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2002年7月

2002年7月17日 (水)

ごく平凡な1日

朝は雨の音で目覚め、時計を見てびっくり!!
すでに9時半をまわっている・・
もうこんな時間とびっくりしてハッと隣を見ると
うそ~夫までまだ熟睡して
スヤスヤと寝息を立てている。これじゃ、まるで寝ぼすけ夫婦だぁぁ。
バリでは雨が降ると合言葉のように「ティドゥール・エナッ」と皆が
言います。気持ちよく眠れるとか、眠たくなるという意味です。
それを聞いて私は雨が降るから眠いなんて「ハッハッハッ」と
内心笑っていたのですが、きっと私も「ティドゥール・エナッ」
だったのでしょう。(調子がいい私)

昼からはお天気も良くなり久々に念を入れて家を掃除しました。
家の床が白いタイルなのでちょっと掃除をサボると埃が目立ってね~。
茶色のタイルにすれば良かったかなぁなんてくだらないことを
考えながら掃除をしているともう午後3時。
やはり朝起きるのが遅いと1日の流れが早い。
でも、たまにはこんな日があってもいいかぁ。

最近私ははまっているテレビがあり、韓国のドラマで
インドネシア語吹き替えで
あっているのですが金持ちの家の娘と貧乏な家の娘が
実は赤ちゃんの時に手違いで
病院で入れ替わっていたというストーリーで
お涙ちょうだいのドラマです。
毎晩7時からあっているのでこの時間帯はテレビの前にいます。
テレビのインドネシア語は早いので(これが普通なのですけど)
聞き逃すことが多く
「ちょっと、今何て言ったの?」といちいち夫に聞きながら
観てるんですけどね、、
バリではいろいろな国のホームドラマが放映されていて
結構楽しめるんですよ。
中国や台湾、香港、インド、ブラジル、メキシコ、イギリスetc
バラエティに富んでいます。もちろん日本のドラマもありますよ。
そうそう、毎日夕方から昔懐かし「風雲たけし城」が放映されていて
バリ人大爆笑で相当うけています。たけしも若い!!

今日は寝坊はしたものの、ごく平凡な主婦の1日でございました。






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2002年7月 2日 (火)

バリ島に住んでみて・・・

大変ありがたいことに、ここ最近はひっきりなしにお客様がTBコテージを
ご利用下さり忙しい日々が続いておりました。
今日は久し振りにご利用のお客様がいらっしゃらないこともあり
午後からはスタッフ共々ゆっくり過ごすことにしました。

私は友人・知人が来られた時以外は経営リーダー夫madeの妻という
立場なだけですのでTBコテージには顔を出していませんが
裏の方で彼らがきちんとやっているか気にしている世話焼きなおふくろって
感じです。
まあ、そんなことはどうでもいい話ですが
午後からの夫やスタッフの休日の過ごし方は・・・・・
「凧あげ」です。

夫がすっごく楽しそうに手をグルグル回しながら私の方に向かって
「糸ちょうだい、早く早く。」と走ってくるのです。
その表情といい仕草といい、それはまるで私が以前勤めていた幼稚園の
園児と変わらない。そんなに楽しいのかと思って私も糸を持って付いていくと
スタッフも皆目をキラキラさせて凧を見つめている・・・
凧あげというと子供の遊びというイメージがありますがバリ島は大人から
子供まで楽しんでいます。なので、バリの空にはたくさんの凧がフワフワと
浮いています。
それで夫やスタッフのそんな大人になっても無邪気な姿やキラキラした目を
みているとなんだかスーッと自分の心が癒されました。
心を癒す方法っていろいろあると思いますが私は自分の身近な環境で
こんなに心が癒されるということはもしかして幸せなのかもしれない。
いつもまでもこういう心と目を持っていられる彼らになんだか大切なことを
教えられたような気がします。そしてバリ人がそうであるのは
単にゆっくりのんびりしている時間とゆとりがあるからだけではないと思う。
もっと根本的な彼らの考え方・精神に深いものがあるからのような気がします。

よく「バリ島に住んでいたら、ストレスがたまらないでしょう?」
という言葉を耳にしますが、それは旅行で一時的においでになるから
感じることで、ここで生活して生きていくにはバリ人だってそれなりのストレスを
かかえています。(日本人とはストレスの種類は違っていても・・)
私の人生の顧問教授こと友人Iさんが「人にはそれぞれの背景と歴史がある。自分の
価値観で他人を見ることはできない。」という言葉が胸に染みた日でした。





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