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2002年10月

2002年10月27日 (日)

変わらずに・・

暑~~い!!ホント暑い日が続いております。
26日は木のウパチャラでうちの実のなる木たちに
ひとつひとつお義母さんと
お供え物をしました。
まだバリ人妻1年生の私は数々の種類のお供え物に目が点の状態なのです・・

1ヵ月後のガルンガンという大きなお祭りに向けての
お供え物作りの準備が
始まりました。
私も夫の実家に行き、気持だけ充分気合が入った
お手伝いをしにいきました。
まだ手伝いにならない手伝いなんですけれどね・・・
ガルンガンというお祭りのために用意されるお供物は約500個。
ヒョエ~!!
バリの人たちは生まれた頃から神様そしてヒンズー教と密着した生活を
送ってきているのでごく普通のことなんだろうけれど、
日本からポンと来た
私にとっては“えらいなぁ~、すごいなぁ~”と感心させられます。
これだけお祈りしているんだから願い事叶えてよぉ~なんて
思わないんだろうねぇ。

夜は村のお寺のオダランがあり家族皆で行きました。
少しずつ村の人たちの顔ぶれも分かるようになってきました。
誰かと目が合うと皆ニコッと笑いかけてくれます。
子供がウロチョロしていると誰かが話し掛けてあやしたりしています。
そして辺りに漂うお香の匂い・・
バリ島はやはりバリ島なんです。
バリ人たちは今までどおりの笑顔で前向きに暮らしています。
だってここはバリ人の島なんだもの、自分達で守っていかないと・・
という気持ちが伝わってくるようでした。






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2002年10月22日 (火)

これから

事件から10日が経ちました。
いつまでも落ち込んでいるわけにはいきません。
私もバリ人の夫とここで生活しているのだし
バリ人だってここが自分たちの島でここで一生暮らしていくわけだし
前向きに考えていかないと・・・と思っています。

昨夜は満月の日で沢山のお寺でスンバヤン(お祈り)がありました。
犠牲者のご冥福とバリ島のそして世界の平和をバリ人たちは願いました。

それと重ねて先日、
私の短大時代の友人の病死という悲しい知らせが日本から入りました。
今回の事件といい、友人の死といい、いろいろと考えさせられました。
今ある当たり前の環境と健康に感謝しないといけませんね。
以前、バリのお母さん代わりになって下さっていた
今は亡きチコさんという方に
“「あ~、今日も何も無い1日だった。」と嘆くのではなく
「今日も1日何も無くて良かった。」と感謝しなさい”
って言われた事があります。
チコさん、私はようやくその意味が解りはじめてきました。

バリ島は生と死、人間、自然、宇宙を間近にそして現実的に感じる所で
私にいろいろなことを教えてくれます。
そしてこれからもきっといろいろなことを教えてくれるんだろうな。




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2002年10月15日 (火)

ウブドの状況

私はクタ方面には出ていないので、そちらの様子はよく把握
できていませんが
現在のウブドの状況は平常どおりの風景です。
お土産もの屋、レストラン、エステなど通常通り営業し昨夜も
プリサレンではバリダンスも行われていました。
ただいつもと違うのは夜はあまり見かけない警察の警備が
増えたことです。
やはりここは観光地なのでこれからもこのような警備を
何もなくてもずっと
やって頂きたい。

犠牲者になった方、そのご家族はもちろんのこと
バリ人(インドネシア人)も深く傷ついています。
観光産業が中心に成り立っているこのバリ島でなんてことを
しれくれたんだろう。きっとこんなことをする奴は被害にあった
一人一人のその後の生活や気持を考えもしないのだろう・・

バリは今日も青い空に、美味しい空気、気持のよい風にきれいな花が
揺れていて何も変わらない風景ですが
皆の心は沈んでいます。

バリ島を愛してくれている皆様、
犠牲者のご冥福を祈りながらバリ島は必ず立ち直ります。
温かい励ましのお言葉本当にありがとうございました。

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2002年10月14日 (月)

悲しい出来事

ご存知の方もいらっしゃると思いますが
何とも悲しい事件が起きてしまいました。
クタのレギャン通りで起きた爆弾事件。
もう悲しみと怒りで胸が一杯です。

どこで何が起こるか分からない世の中ですが
「どうしてバリ島でこんなことが?」っていうのが正直な気持です。
誰がこんなひどいことを計画したのか知らないけれど
何の関係も無いただ休暇に来ただけの犠牲者、そして自分の島で
ただ一生懸命生きているバリ島に住むインドネシア人が
何をしたっていうの?
本当に許せない!!

夫madeをはじめ村の人々も自分の島で起きたこの事件に
ショックと悲しみを隠せないようでした。
ウブドにおいては事件の影響もなくいつもと変わらない状況です。
でも皆胸を痛めています。

今回はたまたまクタでこんなことが起き、たまたま日本人の被害者も
少なかっただけのことで、
こういうことが世界のどこかでまた起きるかもしれない・・・
昨日まで全く無縁だと思っていたことが
突然やってくるかもしれない世の中なのです。
「世界よ。平和になって下さい。」と
願わずにはいられない出来事でした。

今回の事件で犠牲になられた方のご冥福を心よりお祈り申しあげます。
また、私や夫made、スタッフのことを心配して下さって
沢山の電話やFAX,メールを頂きました。
日本から離れているだけにやはり心細く、
皆様のお心つかいが大変ありがたく
胸にしみました。ありがとうございました。








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