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2003年3月

2003年3月30日 (日)

ニュピが近づいてきた

もうすぐハリラヤニュピ(バリのサカ歴でいう新年)。
サカ歴とは月の満ち欠けを基準とする太陰暦に
1年の長さを調節する月を加えたものだそうです。

日ごとに私の周りに住んでいるバリ人たちは盛り上がってきています。
それはそれは西暦でいう新年よりかなり気分が高まっているようです。
ニュピの日は家事も仕事もいっさいせず、もちろん外出禁止で
家の中で静かに過ごさなければなりません。
ちゃんと取り決めを守っているか村ごとに警備もでるんですよ。

私の家はご近所さん方と一緒に豚を買って分け合い
ニュピ前日にニュピの日の為に豚の煮込み料理を作る予定です。
こういうお祭り行事の料理は男性陣の仕事で、バリの男性の包丁裁きはたいしたもの。
アッパレといった感じです。

そうそう、もし当コテージのお客様で
「バビグリン(豚の丸焼き)作ってほしい~!」と言う方が
いらっしゃったら、スタッフ一同が心を込めてグリングリン致します。
ただ丸ごと1頭なので子豚としても5名様くらいで召し上がらないと食べきれないかも。
興味のある方は事前にメールでお問い合わせくださいね!

今年はプリアタン地区はオゴオゴは催されないそうでちょっと寂しい。
ニュピは何して過ごそうかな。多分ゴロゴロするでしょう、、








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2003年3月27日 (木)

おいしいもの好き


(クリームブリュレ Rp20,000)



「terazo」のおいしいデザートその②。
「クリームブリュレ」は甘いのが苦手と言う方でもすんなり
食べれそうな上品な味でした。
盛り付けもかわいらしくプレートに水あめを散りばめて
星屑(水あめ)と月(ブリュレ)を思わせるようで(勝手に私が感じただけ)ステキでした。

友人や家族がバリへ来るとここぞとばかりに行きたかった
カフェやレストランをまわります。
一人で行くのもいいですがお喋り好きな私は「おいしいね~!」と
言い合う人がいないとなんか物足りない気がして・・・
夫マデはどうも外食は落ち着かないようで
いつもキョロキョロするんです。
たまに派手なというか個性的な
ファッションやヘアスタイルの観光客などが
レストランなどで隣の席に座ると珍しそうにジーッと見たり・・・
何気に流し目で見ることができないようで私もハラハラするし。
なのでめったにマデとは外食しません。ワルンくらいかなぁ。。
マデも行きたがらず「ナオミ、ひとりでどうぞ~。
マデはバビグリンを食べた方が嬉しい。」と言うので
お互い自分の食べたいものをそれぞれで外食するという
合理的?な夫婦です。

元々バリ人は食卓を囲んで家族で食べると言う習慣がなく、
お腹がすいた人がそれぞれの腹時計に合わせて
台所に行って食べるというスタイルなんです。
ただ食事に関してはなるべく時間を合わせて一緒に食べようと
日本風スタイルにしました。こうやってそれぞれこれはバリ風、
これは日本風と組み合わせて日々過ごしています。



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2003年3月25日 (火)

乾季だ万歳!HPもリニューアル!!

ようやく雨季が明けたようで真っ青な空とすがすがしい風が
吹く様になりました。バリではだいたい新年のニュピを境に雨季が
明けると考えているようです。
雨季には雨季の良さがあるけれど、やはり乾季は気分もスカッとし
ウキウキします。

雨季も明けたということで気分転換にHPをリニューアルしました。
内容も少し変わりましたのでお時間のある時にのぞいてみて下さいね。

さてさて、先日に続き「terazo」のデザート編その①。
「チョコレートスフレ」はアツアツの焼きたてでテーブルに運ばれてきます。
思わず「ワー♪」と手を合わせて感激してしまった私。
チョコレートファンにはもってこいの1品で濃厚なチョコ味そして
フワフワな食感が楽しめます。
是非お試しあれ~!
(チョコレートスフレ Rp28,000)


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2003年3月22日 (土)

対イラク戦争が始まる

3月20日。
悲しい。
戦争が始まってしまいました。

世界が平和であって欲しいと思うのは私が世界情勢に
無知だからそう思えるのか、、、?
そして同時に思い出される、昨年の10月に勃発した
クタのテロ爆発事件。
今まで普通に当たり前にこの世に存在していた多くの命を
一瞬のうちに奪ってしまった。
誰が今日、自分のそして家族の恋人や友達の命が消えると
予想するだろう。
誰が自分にふりかかってくると思うだろう。
言いようのない悲しみに襲われる人々がまたこの戦争によって
増えると思うと胸が締め付けられる思いです。

私の周りのバリ人たちも戦争が始まったことには
悲しみを表しているけれど
4月2日にバリでの「ニュピ」という新年を
迎えるための準備に忙しそうで
いつもと変わりない日々を送っています。
観光客も普段どおり訪れてウブド中心地は賑やかです。
でもそうですよね。
何が起こっても私たちは今を生きていかなくてはならないし、
何が起こるか分からない世の中だからこそ
今を一生懸命生きていきたいです。






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2003年3月20日 (木)

ウブドの「terazo」私はこれがおいしかった!


(インディアン カレープレート Rp49,000)


あら、気が付いたら久し振りの日記でございます。
言い訳ですがいろいろと忙しい日が続いていたのです。言い訳です。

で、先日友人のkさんの来バリで一緒にご飯を食べに
ウブドのJL.Suetaにある「terazo」に行ってきました。
オシャレな雰囲気という噂で、実は前から私も行ってみたいなと
思いながら行く機会がなく今回が、初めて。
日常ではめったにオシャレなレストランに行くことも少ないので
メニュー選びもウエイトレスのお姉さんを思い切り待たせて
じっくりしました。(あせって選びハズレたらやだもん。)
そして選ばれたメニューは「INDIAN CURRY PLATE」。
写真の通りライスにはナッツが混ぜてあり、ライスの左はサモサ、
右はナン中央は野菜たっぷりのインドカレー。
ヨーグルトソースもついてきました。
おいしかったですよ。特にメインのカレーは酸味がある中に
まろやかさがりかなり好きでした。
ナンがちょっと油っぽいのがおしかったかな。
このメニューすごいボリュームで余程お腹がすいていないと
たいらげられません。だって大食いの私でも苦しかった。
(男性はいいかも・・)

そのくせにデザートまでいっちゃいました。
これがまたおいしかった~。デザートは次回に報告します。

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2003年3月 4日 (火)

バリに住めて良かった日


(絶壁に建つウルワトゥ寺院。ちょっと曇っていて残念)


バリに住んでいると、バリを訪れた方から
「こんなにいいところに住めていいですね。」と
よく言われるのですが、
いざ住んでいるとなかなかしみじみ感じる機会がないものです。
でも、緑や花に囲まれて自然の中で暮らせていることにはとても幸せを感じています。

緑もすごくいいけど、海の青さもいいですよね。・・っと
無理やり話を持っていこうとしていますが
今日はウルワトゥ寺院に行ってきました。
ウルワトゥとは「岬」という意味があるそうですが、
その名の通り約70mもの絶壁の上に寺院が建っています。
絶壁の上からはインド洋がきれいに見えここは世界的なサーフィンの
ポイントとしても知られているそうです。

ウルワトゥ寺院にはたくさんの猿が住んでいるのですが、
これがまたいたずら好きなのです。
以前夫マデがお客様をご案内した時
「猿に物を取られないように気を付けてくださ~い!」と
アドバイスをしている時に自分が帽子をとられてしまい、
噛みちぎられたことがあります。
しかし、そこにはちゃんと取られたものを取り返してくれる
おじさんが仕事として(?)いるのです。
あっと思ったらすかさずおじさんが出てきて猿にピーナッツを渡し、
猿も「はいよ」とすんなり返してくれて、
(君たちグルなんじゃないかい)と思うほど猿はそのおじさんには
素直なのです。
ウルワトゥに行った時は小枝を持って歩くと
猿が怖がって寄って来ないそうですよ。

そして何と言ってもウルワトゥはお天気のいい日は
サンセットがきれい!!
我を忘れて「タイタニックな気分」(どんな気分かいな)になるのです。
夕日をバックにケチャックダンスも行われています。
(現在Rp35,000)
これを観れば「バリに来たぞぉ」と実感できると思います。

今回私は行きませんでしたが帰りは近くにあるジンバランビーチで
シーフードバーベキューなど
食べて帰られれば最高な1日になります、きっと。
こういう1日を過ごした時はバリに住めて良かったと思うのです。

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2003年3月 2日 (日)

北上しましょ!!


(ブドゥグルの植物園にて、緑がいっぱい)



1日、久し振りにブドゥグル方面へ出掛けて参りました。
ブドゥグルはバリ島の北西部にあり
日本からの観光ツアーではなかなかここまで行く時間がないので
この地方ではほとんど日本人を目にしません。
だからこそ個人旅行のよさがここにあるということで
時間に余裕のある方は是非訪れてほしい所でもあります。

ブドゥグルは高原リゾート地としても知られていて果物や野菜、
蘭の栽培で有名です。
途中パサール・ブワッ・ブドゥグルという市場により
野菜や果物をたくさん買い込み
ました。レタスなどはウブドでは割と高い部類の野菜で
時々しか買わない私は
ウブドでは1個の値段でここでは8個も買えたし、
高級フルーツのドリアンだって
マンゴスチンだって(あくまでもバリで生活している私から見ての値段の価値観)
どっさり買えたしそれだけでかなり私は嬉しかった。

続いてクブンラヤ・ブドゥグルといういわゆる植物園に行きました。
とても広く園内は車でもまわれるようになっていて
花が咲き乱れるというよりも
緑が咲き乱れるという表現のほうがピッタリ来るところです。
以前、ここでお菓子やパンを持って
ピクニックをしたことがあるのですが風も涼しく
緑に囲まれ何もせずゆっくりされたい方は是非おすすめ!!
しつこい物売りもいないし、騒がしいバイクの音もせず
静かに風の音を聞きながら空を仰いで
寝そべってみてください。至福の時を過ごせます。

そしてブラタン湖の湖畔に建つウル・ダヌー寺院に行きました。
よく絵葉書にもなっている寺院です。
ここもいいっ。湖ではボートにも乗ることができます。

お時間のある方はウブドから北上するのもまた違ったバリを覗けて
いいですよ。
私はいつか機会を見つけてゆっくりシガラジャもまわって見たいと
思うのですが
その際はまた情報をお届けします。





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