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2004年1月

2004年1月25日 (日)

クニンガン&入国ビザ施行のお知らせ

24日はクニンガン、25日はマニスクニンガンでした。
ご先祖様が天界へ帰られる日です。
特別な難しいお供え物はお義母さんがしに来てくれるので、
私もいつもより2時間早く起きてテラスや家の中を
掃いて拭き勤勉な嫁で笑顔でお義母さんを
迎えました。このくらいはしなきゃね。(いつもすればいいんだけど)

お供えが終わって次は村のお寺にスンバヤン(お祈り)に行きました。
雨季と言えどもジリジリと太陽の光が強く快晴。
帽子か日傘が欲しかったけれど
バリの正装で帽子を被っている人なんて見たことないし、
そんなことしたら笑いの注目の的になるに
決まってる。私もまだまだ修行が足りないかな・・
でも、さすがバリ人。お祈りが終わってマデの実家に戻ると
家族皆で早速チェキというカードゲームを始め、
特にお義母さんなんか一番元気ではしゃいでいる。
私は暑さにバテて一人で横になっていました。
ハーッ、まだまだ私は軟弱者だ、、

さて、話は全く変わりますが2月1日からインドネシアに入国する際に
ビザが発給されるそうです。
もう何年も前からそうなると噂が出ては消えていたのですが
この度本格的に施行されるようです。
3日以内=US$10
30日以内=US$25
インドネシア(バリ島)に到着してから支払うそうです。
両替できるカウンターもあるそうですが混雑を避けるなら
日本から米ドルを
用意されてこられた方がいいと思います。
また、今まで観光目的での滞在は60日以内でしたが、
それも30日以内に
短縮されるそうですよ。ご注意ください。
ただ、2月1日になるまで確実に施行されるかどうか
疑問?です。そういう国です、インドネシア。
また変化がありましたらこちらでもお知らせ致します。


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2004年1月23日 (金)

パナスダラムになったら


(ラルタン・・サイのラベルが目印です。)


常夏インドネシア特有の病気というまではいきませんが
不快症状に「パナスダラム」というものがあります。
この症状は
暑い日が続いたりすると体内に熱がこもってとにかく寝ても覚めても
体がカッカッして暑く、鼻から出る息さえも気持悪い感じです。
汚い話で申し訳ありませんが下から出るものさえも
熱いのですよ~。
インストントラーメンの食べ過ぎや
香辛料のきいた刺激物を取りすぎてもなるそうです。

ここ2,3日夫マデもこのパナスダラムで
そのせいからか親知らずまで痛み出し「アドゥ~!アドゥ~!」
(インドネシア人のおたけび)と叫んでおりおます。
このパナスダラムになってしまったら川や海に浸かりに行ったり
しますが、手っ取りはやいのはパナスダラム用の飲料水を
飲むことです。
バリにもたくさんのパナスダラム用の飲料水があり
中でもメジャーなのが
このサイの絵のラベルがついた「ラルタン」です。
写真のものは味はなく水のようですが他にオレンジやメロン味等などの
フルーツ味がでています。口内炎にも効くそうです。
今我が家にはこの「ラルタン」がゴロゴロ転がっています。

薬ではないのでスーパーのジュース売り場のところに行けば
気軽にお買い求めできます。味も飲みやすいです。
短期で旅行されている場合にはパナスダラムに
なることもないと思いますが
長期で滞在される場合は経験される方もいるかも・・・
しかし熱い国ならではの飲み物ですね。


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2004年1月21日 (水)

ナシチャンプル大好き


(このおいしさに、はまってしまうのよね~)

インドネシア語で「ナシ」は「ご飯」。
「チャンプル」とは混ぜるという
意味で「ナシチャンプル」とはご飯とおかずがセットになって
混ぜ合わされた
定食あるいはお弁当のようなものです。
おかずはお店によって様々で鶏料理あるいは豚料理を中心としたもの
魚や野菜、ホルモン系のものまであります。

バリ人同志、あるいは長期で滞在している外国人同志でも
どこどこのナシチャンプルはうまいよ~と常に情報交換されている
くらい皆ナシチャンプルが大好きです。
ウブドでも最近ナシチャンプル屋が増えてきて、競争率が高いせいか
おかずの種類も豊富で量もボリュームがあり以前に比べてかなり
グレードアップしてきたように感じます。
もちろん外国人向けのレストランにもナシチャンプルはありますが
地元の屋台のナシチャンプルにはまってしうと、
もうレストランのナシチャンプルでは
物足りなくなってしまうんですよね。
もっと濃厚な深~い地元の味を求めてしまうのです。

私のお気に入りの店もいくつかありますが今日の昼食は
アロマ美術館の正面入り口からプンゴセカン村
方面にちょっと歩いたら進行方向右手にあるワルンです。
看板は出ていませんが昼時は人が集まっていますので分かりやすいです。
ここのお店のナシチャンプルは甘辛くて初心者でも食べやすいです。
つくね風の焼き鳥までついてくる。
(日や時間帯によってついてないこともあります。)
辛いのが苦手な方はサンバルはいらないと言えばOK。
写真のでRp5,000です。
これとビンタンビールで昼からグィッといけば極楽気分間違いなし!
ナシチャンプルはだいたい12時から13時くらいまでの間が
おかずが多くベストです。

おいいしいナシチャンプルにたどりつきたかったら地元の人に聞くのが
一番!(宿のスタッフや長期でバリに住んでいる方など)
おいしい屋台のほとんどは分かりにくいところにあります。
さぁ、あなたもナシチャンプルにはまりませんか?


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2004年1月20日 (火)

暑いけれど、いいね南国生活


(雑草の下にスイカの赤ちゃん発見!
 このたくましい植物の生命力に拍手したい♪)

1年の中でも1、2月は一番暑いような気がします。
その上ここ最近ウブドは雨もそう降らず気温が下がらないので尚更。
ただ、バリ島は日陰に入ると結構暑さをしのげるので私は日中は
ほとんど外に出ません。用事がない限り昼寝もあり。
我が家を建てる当初はせっかく南国に住んでいるんだし
窓を大きくして光を一杯入れて明るい家にしたいとはりきっていたので
大きめの窓をたくさんつけました。
いざ、住んでみると確かに景色がバーンと見えて
気持ちいいのですが結構眩しかった。昼寝がしにくい。
意識して見てみるとバリ人のお部屋って窓も少なく案外薄暗いのです。
なんでかな~と思っていたのですが
部屋にいる時くらいひんやりとしていたい
という気持の表れなのではと勝手に解釈しています。

毎日太陽がサンサンと輝くバリに住んでいて
楽しいことも結構あります。
先日トランブラン便りにも書きましたがロータス(蓮)の種をポンと
置いておくだけで自然に育つ、そんな自然の力を発揮できる環境にある
バリに住むようになって
食い意地の張っている私はなるべく果物の種は
庭にポーンと捨てるようにしています。
すると忘れた頃に、思いがけない場所に果物が実っているのです。
これって結構嬉しいのです。しかも無農薬よ。
今朝も、庭の雑草の下にスイカがなっているのを発見。
この植物のたくましい生命力見習いたいです♪

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2004年1月15日 (木)

ラワール料理の合間に


(「バタン・ワル」のデザートはおいしいヨ。)


今日はマニスガルンガンと言って
家族や友達、恋人同士が知人の家やデパート、
海などに遊びに行ったりして楽しむ日です。
家にも今日はお義母さんや甥っ子が遊びに来ました。
結婚した当初は夫マデの家族と何を喋ろうかと意識し過ぎて
逆にギクシャクしていましたが、
2年の月日が過ぎ一緒に時間を過ごすことが
ごく普通になってきた今日この頃です。

さて、このガルンガン時期は大量に作ったラワールがたくさん余り
それをバナナの葉に巻いて蒸したり、
残った豚肉でスープを作ったりして
こってり料理が朝・昼・晩続くのです。
確かにおいしく私は好きなのですが
だんだん胸焼けしてくるし、いい加減飽きてきます。
という理由をこじつけて今日はKさんとウブドの「バタン・ワル」で
お食事。
料理の写真を撮ってトランブラン便りでも
ご紹介しようと思っていたのに
目の前に出された料理に興奮して気が付いたら食べ終わっていました。
ちなみに私はビーフハンバーガーを食べましたがボリュームがあって
おいしかったです。
満腹のくせにデザートまで食べ「チョコレート タルティーニ」?
とかいう
そんな名前のケーキも濃厚で上品なチョコ味がたまらなかったです。

やはりおいしいものは女性同士で
「おいし~い!」とか「幸せ~!」とか
言いながら食べるのが一番。
また行きましょうね!Kさん。

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2004年1月14日 (水)

ガルンガン


(ラワール:祭り料理
 この時期にご宿泊いただいたお客様は
 バリの祭り料理が召し上がれます!)

ガルンガンです。
明らかにお正月よりバリ島は盛り上がっております。

13日は神様にお供えするためにラワールという祭り料理を
早朝から作り始めました。
それは豚をしめるところからはじまります。
コテージにご宿泊頂いているKさんも早朝3時半に起きられて
ご見学。かなりショッキングだったようです。
分かります、分かります。私も最初に見た時は衝撃的でした。
ほんの少し前までは、どこからともなく聞こえてくる
豚の鳴き声でハッと目が覚め耳を押さえていましたが、
今回は目も覚めなかったです。
私も慣れてきたのかな。イヤ、慣れなきゃ困る。。

私が起きた時にはもうマデやスタッフはさばいた豚でトントンと
料理をしていました。
お供え物になる豚は幸せなのだそうです。
豚さん、これからも感謝して食べさせていただきます。

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2004年1月12日 (月)

もうすぐガルンガン祭り


(ペンジョールもできこれでガルンガン
 を迎えられます。)

えっ、またガルンガン!?もうそんな時期!!と思うのは多分
この界隈では私だけでしょう、、
ガルンガンは日本でいうお盆のような行事です。
今日は恒例のペンジョール作りで朝からマデやスタッフが
せっせと作っていました。
このペンジョールは龍に見立てているそうでご先祖様が
家に帰って来られる目印にもなるそうです。
それにしてもどうして皆こうも器用なのだろう・・・すばらしい。
ペンジョールの飾りつけは各家庭によって少しずつ違いますが
今年はTBコテージは龍の背中にブーゲンビリアの花を飾りました。
風になびくペンジョール、気持よさそうです。

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2004年1月 3日 (土)

明けましておめでとうございます!!


(TBコテージから見た風景
 いつまでも変わらぬ風景でありますように・・・)

SELAMAT TAHUN BARU 2004 !!
新年明けましておめでとうございます。
今年もトランブランコテージ、そしてスタッフ共々
どうぞよろしくお願い致します。

おせち料理やお雑煮のないごく普通の日とそう変わらない
バリでのお正月も3回目となりようやく慣れてきた頃です。
それでも、鳥の声や風の音を聞きながらボーッと景色を
眺めているだけでとても幸せな気分になれる最近は
「日本だったら・・・だったのに。」と
比較していろいろと思うことも少なくなりました。
あっ、でも母のがめ煮(野菜と鶏肉を炊いたお正月料理)の味は
やはり毎年思い出すけれど・・

そうそう、バリ島は新年早々(1月2日早朝)地震があったんですよ。
ここウブドも皆の目が覚めるくらいの揺れを感じました。
私は日本でも何回か経験したことがあるくらいの揺れだったのですが
夫マデやスタッフは初めて体感する大きな揺れに驚いていました。
バリでは地震の後に金物のバケツなどを叩いてカンカンカンと大きな
音を出し、2度と地震が来ないように念じるそうでそこらじゅう
金物の音が響いていました。

昨年はクタの事件、SARS、戦争と嫌なことが続き観光客も
減少し元気のないバリ島でしたが今年はなんとか復活したいです!!

2004年も皆様にとってハッピーな年でありますように・・・・


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