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2005年1月

2005年1月30日 (日)

これさえあれば・・・


(左前・・・これが主役の唐辛子。辛いよ~。
 中央・・・ニンニク 割りと小粒
 右・・・シャローット。赤玉ねぎの小さいかんじで
    いい味出すんです、これが。)



国際結婚でとまどうことはいろいろあります。
それは宗教の違いだったり生活習慣の違いだったりしますが
まず戸惑ったのが食生活です。

元々私はそんなに料理大好きというわけではないし、
独身時代も凝った料理はあまり作ったことがありませんでした。
日本では気の合う仲間でよくキャンプをしていたのですが、
それぞれが何か料理を作ろう!といった時も
私は「板わさ」担当でした。(かまぼこにわさびを挟めるだけ・・)

そんな私がバリに来て
日本にいたときのように
あれこれたくさんの食材が手に入らない環境で
「今日は何を作ろうか~??」と考えるのがこれまた苦痛でした。
しかも食べる相手が食文化や味覚の違った夫だったし。
とにかく、バリには数え切れないくらいの
スパイスがあるんですよ~。

そこで、最低「ニンニク・シャローット・唐辛子」があれば
それらしい辛味料理になることを知り
ここぞとばかりにこれらの食材をスライスしては
炒め物や煮込みに入れていました。(芸がないでしょ、、)
バリ料理以外の肉じゃがやスパゲティを作った時は
夫の分は唐辛子を入れれば問題なし。(とうことにしています。)

日本に住んでいた時の私の親友は大の料理上手。
いつもおいしいものを私に作って食べさせてくれました。
毎日こんなおいしい料理を食べれていいなぁと
本当にその親友の旦那がうらやましかったっけ。
今でも帰国した時は豚の角煮や手の込んだお饅頭などを作って
迎えてくれます。(A子~元気か~?)
そして現在はご近所にRさんという、
これまた料理上手な方が住んでいて
結婚して毎日料理をせざるえなくなった切羽詰った私に
いろいろとバリ料理を教えてくれて、
今ではぼちぼちですがバリ料理を作れるようになりました。

神様はこんな私にいつも料理上手な人を(しかもズバ抜けて)
近くにおいてくださって感謝してます♪




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2005年1月29日 (土)

パナスダラムの季節


(なんてことのないこの木の葉の茎の部分を折ると
 白い汁がでてくるのですが、それを口内炎につけると
 効くらしいです。試してみましたがヒョエ~!と頭の先から
 つま先まで電気が走ったようにしみました、、
 でも、心なしか痛みが和らいだような・・・)

1月といえば日本は寒さが厳しい頃ですね。
サクラの花が咲く季節になると
時折吹く生暖かい風にもう春だなぁなんて
風情を楽しむこともできますが
こちらバリ島は毎日が夏なので季節感もないし、
ちょっと日本の寒さが懐かしいです。

バリ島は1年の中でも1、2月はどよ~んとした暑さで
だいたいこの時期になると1年の暑さの疲れがでてきて
「パナスダラム」といった
症状があらわれる人が多いです。
「パナスダラム」とは体内に熱がこもって
どうにもこうにも体中が暑く感じます。
別に病気ではなく、単なる「のぼせ」みたいなものなので
バスタブに水を張って腰までつかり熱を逃がすと随分楽になります。

実際私も今パナスダラムで口内炎は2つもでき、だる~い感じです。
こういう時はコーヒーやラーメンなどの刺激物をとると
余計熱くなるそうです。
あ~明日もまた水につからなくては・・・





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2005年1月22日 (土)

バビグリン


(左:「イブオカ」という名称で呼ばれていますが
   表に出ている看板には「BU OKA」と書かれています。)
(右:これが噂のバビグリン)


バビグリンとは豚の丸焼きのことです。
店の人が豚の丸焼きの肉や皮を豪快にちぎって、
白ご飯の上にのせて売ってくれます。
なんともスパイシーで、はまってしまうともうやみつき!!
(バビグリンファンの方同感ですよね?)

売られているお店によってスパイスの味が違いその日の気分によって
いろいろなお店で買っています。、
今日は久し振りにバビグリンファンの中でも有名な
ウブド王宮の前にある「イブオカ」というところで買いました。
ここは地元の人をはじめ観光客の方、
長期滞在の方本当にたくさんの方で混みあっています。
もうお腹がすいてたまらない時は
待ちきれず途中で断念したこともしばしば。
今日は空腹感にも余裕があったので「イブオカ」のバビグリンに決定。

中身はお肉の他にもパリパリの皮や
バリ風ソーセージ(とはちょっと風味が違いますが)、
野菜とココナッツを混ぜたピリッと辛いラワールという
おかずも入っていて美味。
暑い島でピリッと辛味のきいたスパイシー料理を
汗をにじませながら食べ、
その合間に冷たく冷えたビールをグイッと飲む。
これが最高なのですよ~!

この日記を読みながらうなずいていらっしゃる
TBコテージの常連バビグリンファンの方々の顔が目に浮かびます。(笑)


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2005年1月17日 (月)

誕生日はめでたいのだ!


(Rさんの手作り生クリームケーキ)


16日は私のBDでした。
子供の頃は早生まれなので、4月生まれの人たちが早く年をとり
先に大人に近づいたようでうらやましかったのですが
この年になって早生まれで良かった~なんて思うのでした。
(そう思うことがもう年とってる証拠ですね、、)
ちなみに私はぞろ目になりました~~。

以前この「トランブラン便り」でも書いたことがありますが
こちらは子供以外は特に西暦の誕生日は重視せず寂しいものです。
(でもちゃんとバリの暦で言うオトナンという誕生日があります。
この日はお供え物をします。)
朝から自分で夫マデに「今日は何の日?」なんて聞いて
アピールしました。
マデは一応「おめでとう。」とは言ってくれるけれど
なんか気持がこもってないような・・
まぁ、仕方がないか~。。
マデ自身に西暦誕生日を祝ってもらう経験がないんだもんなぁ。

私の自宅のご近所にはRさんという
バリ人の妻の日本人の方がいるのですが
このRさん、とても料理上手で自分で納豆やうどん、パン等など
何でも自家製で作っています。
バリ料理だってバリ人に劣らずかなりおいしいです。
Rさんはとても姉御肌で本当に妹のようにかわいがってもらっていて
結婚当初は夫マデとケンカしたり、私が煮詰まったりすると
駆け込み寺のようにRさんの家に走っていました。

今日はRさん手作りのイチゴの生クリームケーキでささやかに
BDを祝いました。
おいしかったよ~!

それにしてもマデ
今日は誕生日祝いにたっぷりマッサージしてくれるって言ったのに
さっさと先に寝てしまった。
明日に繰り越してやる。

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2005年1月13日 (木)

花も生き生き咲いています


(繊細なイメージのある蘭の花。
 雨や風に吹かれても逞しく咲き誇っています。)

庭に出てしみじみと草花を眺めていると
たくさんの花が咲いていてとてもキレイ。
私は小さい頃の夢が花屋さんだったのにも関わらず
日本に住んでいた時はよく切花を枯らしていたな~。
こんな私にはじかに土に植えてある草花が丁度いい。
今は雨季なので夕方になるとスコールが降ってきて水遣りだって
しなくて楽でいいしね。
ただ、こちらは植物の成長が活発なので雨季は特に
ボウボウと次々に生えてきて
ある意味大変なことになります。

以前、実家が花屋さんで花心のあるお客様のHさんが
TBコテージのお庭を見ていろいろな花が咲き乱れているのに
感動してくださり
私が「ボウボウと増えて大変なんですよ、この花~」と言うと
「エ~ッ、この花はうちの実家の店では
1本3,000円もしますよ。」
「やぁ~、これなんて5,000円」などとおっしゃっていました。
ついつい、私の頭の中の電卓がはじかれ・・・・本×\
「うゎお~!輸出した~い!!」なんて思ったのでした。

こんなに草花が生き生きしているのもたくさんの水と太陽の光をあびて
いるからこそなんでしょうけれどもね。
そういえば以前押し花にされている方もいらっしゃったな。
いろいろな楽しみ方がありますね。


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2005年1月11日 (火)

小腹がすいたら


バリ人はちょこちょこ食いが大好き♪
小腹がすいた時に丁度良い食べ物がこちらにはたくさんあります。
写真でご紹介したのは「ティパット」という食べ物で
お米を蒸したものと
野菜(空芯菜、もやし、厚揚げ、唐辛子)を
ピーナッツソースであえたものです。
バリの人はただ辛いだけではなくて辛味と甘味のブレンド味が好み。
バリの料理を作る時も唐辛子&醤油&砂糖の調味料は欠かせません。

この「ティパット」という小腹料理を食べてみたい方は
TBコテージの近くのワルン(屋台)で売っていますので
スタッフに尋ねてみてくださいね。

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2005年1月 9日 (日)

オムツ事情


(エリナ、生後7ヶ月になりました。ベビー用品店で
 歩行器を買ったらサービスで写真を撮ってくれました。)

あっという間にエリナも生後7ヶ月になりました。
自分が育ってきた環境と違うところでの育児に不安もあったけれど
何とかやっています。
デンパサールの中心地に「KITTY」というベビー用品専門店があり
結構いろいろな育児商品が揃っていて
ベビーベッド、歩行器やベビーチェア、
哺乳瓶消毒セット、おしり拭きティッシュ
これはないだろうというものまであってビックリしました。

経済的なことも考えて(こちらは紙おむつが高いのです)
私は布オムツを使用しているのですがこれはやはり日本式のものがよく
日本の母に送ってもらいました。
バリ人でも都会の方では紙オムツを使っているところも
あるかもしれませんが
一般的には赤ちゃんにも普通にパンツをはかせます。
赤ちゃんなのでもちろん自分でトイレに行きたいなどと
訴えることもないしパンツはベチョベチョ。
こちらの赤ちゃんを抱っこしてあげる時はお○っこが
洋服につく覚悟で抱っこしてあげましょう♪
やはり他人様の赤ちゃんのおもらしが
洋服についたりすると「キャー」と思いますが
バリでは赤ちゃんなのだから「おもらしするのは当たり前。
洋服につくのだって当たり前。暑いからすぐ乾くさ。」
といった感じで平然としています。
そう当たり前のことなので以前私が姪を抱っこした時に
おもらしされてももちろん
「あらら大変、ナオミ着替えて。うちの娘がゴメンね。」
なんてことにはならず私は「あ~早く乾かないかなぁ。」と
思いつつじっとしていました。

それはこちらの生活習慣なのでそれで良いと思うのですが
最近、近所の人たちにオムツをしている
エリナを抱っこしてもらうたびに
「かわいそうに、股に何をはめてるの?痛いんじゃない。」とか
「こんなもの股にはめてたらガニまたになるわよ。」等など
言われております。

う~ん!
私はおもらしして濡れた床をいちいち拭く方が面倒くさい。
洋服がお○っこ臭くなることがツライ・・・
自分流でいかせてもらいます。
いいかな?エリナ?いいよね?


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2005年1月 7日 (金)

今度こそは!


(自然素材を使った家具屋さん。
 見ているだけですごく楽しい。)

バリでは何かと物が長持ちしません。
私が今住んでいる家の合皮のソファも
4年経たないうちに破れて大きな穴が・・・
当時、新婚でマイホームということもあり
私は家具もああしたい、こうしたいと夢いっぱいに膨らんでいました。
フカフカしたソファでとても気に入っていたのですが
人の出入りが多い日常で近所の子供達や親戚の子供達が遊びに来ると
外で泥んこになって遊んだ足で家に入ってきて
決まってこのソファの上で飛んだり跳ねたりするのです。
あ~、こんな状況になるなんて想像もしていなかった。
買ったばかりの時はもうそれがイヤで
「落ちたら危ないよ。下りましょ。」と
笑顔で言いつつ目で殺すみたいな感じでした。
そんな日々を送りながらみるみるうちにくたびれていくソファ。
今ではもう好きにしてくれ!というくらい破れた穴は大きく
クッションもダメになり
ソファに座ると床につきそうなくらい沈んでしまいもう限界。

ということでソファを買いなおすことに。
よし、今回は子供が少々上っても大丈夫な素材にするぞ。
バナナの葉を加工したものや蔓を使って編んだステキで頑丈なイスを
見つけました。南国らしいイスです。
今度子供達が新しいソファにのぼって遊んだら
笑顔で注意して目で殺すなんてことしないで
「下りなさい、おら~!」とドスをきかせて言ってやるぞ~。

今度こそ長持ちさせてやる~。

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2005年1月 5日 (水)

マデ&ナオミです


今日は私事ですが
夫マデと出会って8年目、結婚して4年目になります。
結婚する時に2人で交わした約束があります。
それは
「どんな場合でも24時間以上夫婦ケンカをしないということ。」
それは私から言い出したことで、外国に一人で嫁に来て心細い上に
ケンカすると尚寂しくなるだろうと想定して決めたこと。
犬も食わぬようなバカらしいケンカはよくしますが
本当にムカムカしてどうにも怒りが収まらないようなケンカが半年に
1度くらいあり、
マデは言いたいことを言ったら後にひかないようですが
私はいつまでもプリプリ・ツンツンするタイプ。
どう考えてもマデが悪いよ~!
と思っていても24時間以上怒れないので
タイムオーバーがくればチャラ。
この約束良かったのかどうか、
たまに不完全燃焼でしっくりこないけれど
今のところ1日以上ケンカをしたことがありません。

そんな私たちも今ではほとんどケンカもしなくなり
結構仲良くやっています。
多分私がバリの生活に慣れて落ち着いてきたからかな。
それともマデが上手く私を扱えるようになったのかも!
(ケンカしてもおいしいパンを買ってきてくれれば
ご機嫌になるとか。)

こんな私たちですがこれからもヨロシクお願いします。

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2005年1月 4日 (火)

明けましておめでとうございます!!


(これは縁起良し!お正月早々TBコテージからアグン山が見えたよ。)
*アグン山・・・バリで一番高い山

新年 明けましておめでとうございます。
今年もトランブランコテージ&スタッフ共々
よろしくお願い致します。

皆様はどういうお正月を過ごされましたか?
バリ島は街中のイベント事以外は至って日常と変わらず
おせち料理やお飾りもなくふつ~の1日でした。
そんなお正月も今年で4回目を迎え、
私もすっかり慣れてしまいました。
結婚した当初は「何よ~?お正月と言うのにこの落ち着きは。
どこか行こうよ。何かおいしいもの食べようよ。」なんて
一人でテンションが高かったのですが
周りがあまりにも普通なので
年々私も元旦は年の最初の日というそれだけの
感覚になってきました。

日本の家族からもおめでとうコールがあり
私も聞かなければいいのに
「ねぇ、何のごちそう食べたと~?」(博多弁)と
いちいち尋ね、家族も私に気を使ってくれてるのか、本当にそうなのか
「今年はうちも質素にやったよ~」などと言っていました。
でも、本当はごちそうとか何より
今年も皆元気に何事もなく新年を迎えることができて良かった~と
それが一番ですね。

今年、皆様にとって良い年でありますように。
そして世界が少しでも平穏でありますようにと願います。

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