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2006年10月

2006年10月30日 (月)

これさえなければ・・・

バリに来るまでも

バリに来てからも

お蔭様で大きな病気もせずに健康で今まで過ごしてきたのですが

一つだけ私には厄介な持病があります。

(ちょっと大げさだけど・・・)

それは20歳から患ってる偏頭痛。

これがですね、

たかが偏頭痛、されど偏頭痛で大変なんです。

こやつは月に1,2度襲ってくるのですが

こやつがくると右目の奥のほうがジンジン痛み

それが後頭部、首、肩とカチコチに硬くなりうずき出す。

この日は食欲もなく(この私がですよ!)

喋ると頭に響くので無口。(この私が・・)

光が眩しく感じるのでタオルを目に当ててひたすら横になって

寝るだけ。

はーっ、この偏頭痛さえなかったら

私の人生もっと楽しいはずとやけに落ち込み

昨日はひたすら寝ていました。

寝ていられる日はいいものの、大事な日に重なったり

旅行中だったりすると1日棒に振ってしまいます。

偏頭痛の日はパソコンも直視できず目を細めてメールチェックを

する有様です。

どなたか偏頭痛を楽にする方法があったら教えて下さ~い!

PS:今晩は偏頭痛が治まったので2日間分食べました!!

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2006年10月26日 (木)

庭を食べる

あっ、しまった~!冷蔵庫の中何もないと

いう時が我が家にはよくあります。(料理しとんかい!)

そんな時活躍するのが、自宅の庭に勝手に生えてきた

カンクンという名の葉っぱ(野菜)です。

日本で言う空芯菜に相当するのかな。

以前、私がスーパーでカンクンを買ってきたら

マデやスタッフに「何でカンクンなんかわざわざ買ってくるんだ。

庭に一杯生えてるじゃない。」と指摘を受け

あらまっ、今まで雑草と思っていたものがカンクンだったのです。
Kan1
Kan2 Kan3
(カンクンの花ってかわいらし~。)

このお野菜、歯ごたえがあっておいしいんですよ~。

私は茹でてトマトサンバルや味噌だれをかけたり

エビやうずらのゆで卵と一緒に野菜炒めにしたりして

食べたりしています。

ラーメンにも合います。

地元のワルンなどでもメニューにだしている一品です。

お試し下さい。

あと、これ。
Kan4

庭に生えている唐辛子の木の葉っぱも

食べれます。ラーメンに入れたり、オムレツに混ぜたり。

バナナの茎も細く裂いてスープや炒め物にできるし

若いパパイヤの実も煮物にしておかずになります。

昼時になると家の庭をスタッフがうろうろしはじめます。

今日は何か収穫があるかな~?

バリではお金がなくてもどうにかして食いつないでいけそうな

自然の食べ物があちこちに生えたりなったりしています。

私もたくましく生きる知恵を師匠(マデ&スタッフ)に学ぼう。

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2006年10月25日 (水)

心に染み入る

恋をしている方、大切なパチャール(恋人)がいる方、

伴侶がいる方、この詩を心で詠んでください。

二人が睦まじくいるためには

愚かでいるほうがいい

立派すぎないほうがいい

立派すぎることは

長持ちしないことだと気付いているほうがいい

完璧をめざさないほうがいい

完璧なんて不自然なことだと

うそぶいているほうがいい

二人のうちどちらかが

ふざけているほうがいい

ずっこけているほうがいい

互いに非難することがあっても

非難できる資格が自分にあったかどうか

あとで

疑わしくなるほうがいい

正しいことを言うときは

少しひかえめにするほうがいい

正しいことを言うときは

相手を傷つけやすいものだと

気付いているほうがいい

立派でありたいとか

正しくありたいとかいう

無理な緊張には

色目を使わず

ゆったり ゆたかに

光を浴びているほうがいい

健康で 風邪に吹かれながら

生きていることのなつかしさに

ふと 胸が熱くなる

そんな日があってもいい

そして

なぜ胸があつくなるのか

黙っていても

二人には分かるのであってほしい

「祝婚歌」 吉野 弘

今日、私は親友だあからの手紙でこの詩に出会いました。

だあはいつも感動したものに出会うと(それは時には詩であり歌であり

本であり絵でもあり写真でもある。)私にわざわざ送ってくれるのです。

そして、だあが感動したものにいつも私も心を動かされます。

今日も久々に胸が震えました。

この詩を是非トランブラン便りを見てくださっている方にも

伝えたいと思いましたが、(いや待てよ、著作権の問題とかもあるし)

と、とりあえずネットで調べた所

吉野弘さんについてのHPでこの詩に関しては好意的に使われるのであれば

著作権を問わないと言う解釈の文章を見ましたのでこうして

ご紹介させていただいています。

こうやってこの詩を詠むとパートナーの存在の大切さを改めて

感じます。優しい気持ちになれます。

普通、結婚式などによく使われるそうですが

逆に今、別れを迷っている方にももう一度この詩を詠んで

どう感じるのか気持ちを確認する時にもよいそう。

だあ、どうもありがとう。

U4
(いつも、こんな感じのマデだけど

 やはり私にとっては大切な人・・・)

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2006年10月22日 (日)

これも芸術。

Bed1

さて、これは何だと思いますか?

まるで絵画のように美しいでしょう?

・・・実はこれはベッドカバーなのですよ~。

TBコテージの客室のベッドカバーが少しくたびれてきたようなので

今日は新しいベッドカバーを探しに行きました。

とにかくいろいろなデザインがあり、これもひとつの芸術のように

楽しめます。

Bed2 Bed3

中には、なんちゃってキティちゃんや、なんちゃってミッキーマウス

のデザインなどもありました。

いろいろ迷ったのですが、やはり今までのデザインがしっくり

落ち着くかなぁと同じようなタイプのものを選びました。

このベッドカバーのお店はデンパサール方面からバトゥブランを

抜けてマスの手前サカ(JL.RAYA SAKAH)という所に

たくさん立ち並んでいます。

まぁ、持って帰られるにはかなりかさばり、重いのですが

以前私の母は必死になって日本へ持って帰っていました。

その甲斐あってか、日本で見たら尚一層ベッドカバーの色彩が
とても鮮やかで引き立っていてきれいでした。

この日購入したベッドカバーは
今日からTBコテージにご宿泊されるお客様に早速使っていただいています。

Bed4

(おまけ)
TBコテージはあらゆるところにお花を飾っています。

花は心を癒してくれます。ねっ、タンポポさん

Bed5 Bed6
(左:お庭の入り口ではまず花たちがお出迎え

 右:花瓶はお手製ココナッツの殻。中のジュースは

 スタッフがごくごく飲んでいました。)

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2006年10月19日 (木)

バタン・ワル

今日は私のお気に入りレストランの一つをご紹介します。

Batan Waru
B1B2 

住所:jl.dewisita ubud(デウィシタ通り)

TEL:977528

営業時間:8~23

jl.kartika plaza・クタのカルティカプラザ通りにもあります。

 ディスカバリーショップングモールの入り口付近にあります。)

私が長期滞在を始めた頃の97~99年頃には

こういう本格的なカフェは少なく、ウブドにもこんなオシャレな

カフェができたぞ~と嬉しく思ったものです。

最近でこそ、こういう系統のカフェはウブドにもたくさんありますが

昔から通ってる「Batan Waru」に行くとホッと落ち着きます。

相変わらず不動の人気でお客さんで賑わっていました。

この日食べたメニューは

B3 B4
(左:一応お約束のビンタンビール
右:ナシゴレン、お味はマイルドでどちらかと言うと
日本のチャーハン
のような味付け。)

B5_1 B6
(左:イカのフライ、ビールのお供にネ!
右:チーズとハムのパニーニ、インドネシア料理に飽きた時に)

Batan Waru」はやはりインドネシア料理がオススメです。

この日は食べませんでしたが、私の中でのナンバー1は

「アヤムリチャリチャ」という鶏肉スパイシー料理です。

やはりこれにすれば良かったとこの日も後悔しました。

またTBコテージのお客様は「アヤム・カレー」がおいしかったと

2日間連続で食べに行かれていました。

初めて東南アジアへご旅行されるお客様は

現地の料理に興味はあっても、大丈夫かな~という

不安もありますよね。

そういう方にはオススメなカフェです。

清潔で食べやすいお味で(香辛料を調節して)安心してお食事

して頂けます。

宣伝になりますが

Batan Waru」の道路を挟んで斜め向かいに

2万ルピア均一ショップ「Niman-ya」もございますので

お食事の後はどうぞお立ち寄り下さいませ。
Niman
(遊びに来てね~!見るだけ大丈夫~バリ人風)

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2006年10月18日 (水)

コラーッ!

ここ最近は朝晩冷えると言うこともなくなってきて

いよいよ雨季もそこまで来たか~と感じます。

雨季にバリ島へ観光に来られる方、日本の梅雨のように

だらだら1日中雨が降ると言う事はめったにありませんので

ご心配なさらずに。

折りたたみ傘を持参されると便利です。

ただ、時として傘をさしている意味のないほどのスコールが

降りますが、それも雨宿りしながら眺めると美しい光景です。

今日できららは丁度生後11ヶ月になりました。

ついこの間までお人形のようにじっとしてお乳ばかり吸っていたのに

今ではハイハイでいろいろな所を這いずり回り手当たりしだい

物を口に入れ、目が離せなくなってきました。

エリナが遊んでいるおもちゃを横取りして、エリナの方が

泣かされています。

こりゃ妹の方が度胸据わってるわ。
Nakal Nakal2 Nakal03
(嫌がるエリナのパンツをめくり続けるきらら。

 パパに泣いて助けを求めるエリナ。
きららはだんだんナカール(いたずらっ子)顔になってきました。)

エリナの方も目が離せない。

今日もせっかくマンディ(お風呂)したのに

私のバックから口紅出してなんだかコソコソやっている。
「しまった」と思ったけれど

時すでに遅しですごいことになっていました。

Nakal3 Nakal4 Nakal5
(ナカール3連発!口紅を塗っておそろしい顔に。

 ママに取り上げられて泣いてます。)

たまに「いい加減にして~!」と叫びたくなりますが

(いや、叫んでいるかっ、)手をかけさせてくれるのも今のうちかと

思い直し日々奮闘中です。

バリは子供にとっても恵まれた環境だと思います。

まぁ、それも親の受け止め方しだいなのかな。

物質的(おもちゃ、ゲーム)には日本のように恵まれてもいないし

子供のための遊園施設も少ない。

その代わりにバリは自然はいっぱいあるし、

自分で創り出せるおもちゃはそこらじゅうに転がっています。

また子供を受け入れる、大切にする社会なので

周りの人々が本当によくかわいがってくれます。

とは言うものの

日本にいたらあんな所に連れて行ってあげたのに

こういう経験をさせてあげれるのにと思うときも正直あります。

医療面や教育面に不安をかんじることもあります。

でも、親の価値観だけで子供の方向性を決めてもいけないし

私としては常に子供が選択できるチャンスや環境を
整えてあげれたらと思います。

エリナときららが

父の生まれた島バリと

母の生まれた国日本、どちらも誇りに思ってくれたら嬉しい。

そのためには私とマデがお互いの国やその文化を

尊重しあわないといけませんね。

あっ、ものすごくいっちょ前のことを書いていますが

ついグチっぽく「バリはだから~なんだよ~。」と言ってしまいそうになり

ハッとさせられる私です。

子供の前では絶対言ってはいけない言葉です。反省、反省、

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2006年10月16日 (月)

思い出は励みにもなる

日本はもう、すっかり秋でしょうか?

バリのトロピカルな花々もいいけれど

日本の紅葉もなんとも情緒的で美しいですよね。

結婚前、日本に住んでいた頃は気の合う仲間と

よくキャンプにでかけていました。

自分たちで杭を打ち、ロープを張り、テントを建てる。

火をおこし料理を作り、なぜか皆お酒が強くテントの周りは

空き缶ビールがゴロゴロ、、

仲間の一人は結婚式を酒蔵で挙げたくらいです、(ねっ、ゆみちゃん)

真冬でも震えながら外で料理食べてたっけな~。(やはり若かった!)

あの頃は本当に楽しくて(今が楽しくないわけではないけれど・・・)

バリでは男女の友情関係は成り立たないけれど

当時は男女など関係なく皆で涙が出るくらい笑ったり、語り合ったり

友の事を本気で心配したり、されたり。

ん~青春してたなぁ。

あの時のいい思い出があるからこそ、今もこうやって頑張れてると

おおげさでなく、そう思います。

先日の日本への帰国の時も

バリに戻る日、空港まで友人の英子と浩司が見送りに来てくれました。

英子は私にいろいろな刺激を与えてくれた子で無二の友です。

浩ちゃんは口から生まれた男で(よく、しゃべる)

でも、とても温かい人。しかもパンやの息子。(って関係ないっ。)

この二人は今は夫婦になり、やんちゃ盛りな男の子が二人います。

Tomo1 Tomo2
(英子と浩司夫妻の次男凛太と遊ぶエリナ。
日本の夏もいいですね~。)


Tomo3
(左から:みどり、エリナ、楓宇太、英子、凛太)

みどりも私の親友で、私に刺激を与えてくれた一人。

元々、同じ幼稚園の教諭で同期だったのですが

ある日、突然「私イルカの調教師になる!」と言い出し

仕事を辞め三宅島に旅立っていきました。

当時は自分も含めて、はやりのものを追いかけている人たちが

多い年代、そんな中自分の想う道をしっかり持ち

そのためにはやりたいことへの追求、行動力を惜しまない、

そんな女性を目の当たりにして、ものすごい刺激とショックを

受けたのを覚えています。

私もこのまま、だらだら20代を過ごしてはならぬ~と。

そう思ったら数年後、みどりは北海道に渡り、馬の調教見習いに。

一言で言えば簡単ですが、朝は早いし、体力はいるし、寒いし

よくやった、みどり。

またまた数年後、今度はパラグアイに渡りボランティア活動。

彼女は地球の裏側へ行ってしまった。

思い立ったら、行動に移すみどりはアッパレ!

周りから見たら自由人のようですが

きっと人一倍の努力もしているはずです。

そんなみどりともパラグアイでの約3年間の任務を終えて

帰国した所で、福岡で再会できました。

故郷に帰ると「おかえり~!」と言ってくれる

家族をはじめ友人がいることは私にとって最大の幸せで

励みでもあります。

将来また振り返ってみて、励みになれるような「今」を

しっかりと築いていきたいです。

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2006年10月15日 (日)

パン命!

突然ですが私は大のパン好き。

以前こちらでも書かせていただきましたが3食パンでも全然OK~!

学生時代もおいしいパンに囲まれたくてパンやでバイトをしていました。

ここ最近でこそウブドにもおいしいベーカリーができましたが

以前は悲しいくらいおいしいパンに出会えませんでした。

なのでデンパサールやクタの街へ行ったときに

ごそっとパンを買い込み冷凍していました。

今ではウブドではちょっとしたカフェで焼き立てのパンが

売られるようになり、私も毎朝食パンを楽しんでいます。

どのお店も結構おいしいのですが、ウブドの中では

「カキアン・ベーカリー」がお気に入りです
Kaki3 Kaki2

パンやケーキが売ってあり、カフェでは食事もできるように

なっています。

今日私が選んだパンは

Kaki5Kaki6Kaki7_2
(左:デニッシュ・アプリコット=RP7,500=97円
中央:チーズパン=RP12,000=156円
右:レーズンパン、これが中のパン生地がもっちりしてシナモンもきいておいしかった~!RP15,000=199円、2斤分の大きさ)

どうですか?おいしそうでしょう?
パンに関しては日本と差ほど変わらないレベルです。
ケーキ類はプリンがオススメかな~。

店内はクーラーも効いていて快適です。
Kaki1

店名:「kakiang bakery]

住所:JL.pengosekan

電話番号:978984 営業時間:7:00~23:00

そうそう、これは私が今はまっているジャムです。

「BALI ASLI」というメーカーでここのジャムは全て無添加で

体に優しいジャムだそうです。

Kaki8
(オレンジ・レモンマーマレード=RP12,000くらい=156円
実がたくさんつまっています。)

ビンタンマーケット・ウブドで購入しましたが

ほとんどの大きなスーパーで見かけますし、味もいろいろな種類が

揃っています。

パンやクラッカーに塗って食べています。

おいしいヨ!

 

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2006年10月13日 (金)

ブンクスに甘えちゃお

さっき私の妹分の久美ちゃんのブログを見ていたら

日本に住んでいながらバリ人の夫のカデにちゃんとバリ料理を

作ってあげていてホント感心させられるました。

久美ちゃんのダーリンのカデは元TBコテージのスタッフとして

働いてくれていた事もあり、私も夫マデもこのご夫婦にとても

親しみを感じています。

私ときたら、バリに住んでいながらここのところ

ほとんどバリ料理を作らず、自分の食べたいものばかりを作って

います。

でもね、私が作るよりブンクスした方が(テイクアウト)

バリ料理は断然おいしいもの。

Bun1
(バクソ:肉団子スープ

 春雨と野菜も入っています。RP3000=39円)
Bun2
(パダン料理:とうもろこしの揚げ物、バリ風コロッケ

 豆腐のバッソ煮、ナンカの煮物 RP6000=78円)

あ~、こんなんだから、なかなか料理が上達しないのか~。

バリには気軽にブンクスできる屋台がたくさんあります。

注文したらその場で火を通して作ってくれるものもあれば

ナシブンクスやパダン料理など作り置きをして売られているものも

あります。

後者の場合、夜に買ったりした時は「おっ、すっぱい。」

「これもう傷んでるじゃない!。」みたいなものを買ってしまうことが

あります。

日本人的な感覚から言うと

「こんなもの消費者に売るなんて~。」とそのお店に返品・交換に

行きますよね。でもバリ人は違うんですよ~。

「あらら、腐ってるわ、こりゃ。」みたいな感じで終わり。

以前、私が「え~っ、新しいのもらいに行こうよ。」と言ったら

「マルー(恥ずかしい。)」と夫マデは嫌がりました。

マルーって、なんでマルーなのよ~という感じですが

マデが恥ずかしいなら仕方ない・・・

でも、もし私が返品に行ったらお店の人にどう思われるのだろう?

「わっ、この人食べ物が腐ってたくらいで怒ってるわ。」と

笑われるのかな?

今では私もマデと同じ感覚になってしまって

「あ~、ハズレたね。」で終わらせられるようになりました。

わざわざ返品にいく労力の方が、暑いし面倒臭いと思える私は

すっかりバリ人っぽいでしょ。

日本ではバリ人のような考え方は通用しないこともあるけれど

バリに住むにあたっては、バリ人のような考え方でいた方が

自分も楽な時があります。

同じくバリでは日本のような考え方では通用しないこともあり

自分の考えを通そうとすれば

それがそのまま自分へのストレスとなって

跳ね返ってくることに気が付いた今日この頃。

こうやって年々、おおらかになっていく私。

おおらかになりすぎてボケたらどうしよ~!!

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2006年10月12日 (木)

家族でおでかけ!

今年のビザの更新の手続きがやっと終わりました。

代行業者にお願いする事もできるのですが、今年は自分たちでやり

デンパサールのイミグレーションへ3度足を運びました。

面倒だけど何かないとデンパサールまでわざわざ出かける事もないので

イミグレーションへ行った帰りはどこかに立ち寄るようにしています。

デンパサールとはバリ島の州都で商業の街です。

ウブドに比べれば車やバイクの量も倍で

ここに来ればある程度のものが揃うし、

ウブドではあまり見かけないようなビジネスマンも普通にいます。

いつもはメメに子供のどちらかを見てもらうのですが

今日はエリナもきららも一緒に連れて行きました。

子供たちもたまには都会に連れて行って刺激を与えないとね。(笑)

「ラマヤナ・デパート」へ行き

子供がたちがいるのでゆっくり買い物はできませんでしたが

重いきららを抱っこしながら必死にピアスを選んで

エリナときららと私の分で3つ買いました。

2階のファッションコーナーには結構かわいい

ピアスが200円くらいから売っています。

そうですね~、日本で言うと800~1500円くらいのランクの

ピアスがたくさんあります。

マデもシャツが欲しいと言っていましたが

結局悪ガキエリナに邪魔され買えなかったそうです。

そしてランチは「PIZZA HUT」へ。

フワッとしたパン風のピザがおいしく、皆で興奮して食べました。

こういうところで食事をすると普段の食費の何倍もかかりますが

これも生きたお金の使い方だと私は(ひとりで)納得しています。

地元の人もたくさん入っていて、お~都会のデンパサールまで来ると

やはり違うなぁと思いました。

うちの村の家族などはとても想像できない光景です。

以前マデの妹を「PIZZA HUT」へ連れて行ったことが

あるのですが、ピザにかかったとろけるチーズがまるでゴムのようだと

全然食べれずに、ひたすらフライドポテトを食べていたことを

思い出しました。

まぁね、マデもピザは好きなのですが

バビグリン(バリの豚料理)の方が100倍好きなんです。

今日だってバビグリン食べて帰ろう!ってことになった方が

もっと喜んだでしょう。

ヨシ!娘たちには今のうちにいろいろな味覚を味わわせて

バリ料理以外のものにも慣れさせておき

将来私の食べ歩きに付き合えるように育てておこう!

Piza1 Piza2
(最近TBコテージの常連のお客様に「マデさん、落ち着きましたね~。」と

 よく言われるようになりました。

 エリナは相変わらず男の子のようで、きららも豪快になってきました。)

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2006年10月10日 (火)

忘れてしまっていた感動

結婚したばかりの頃

自然に満ち溢れているここバリ島ウブドのあらゆる景色に

感動していた私。

青い空、カンカンに輝く太陽に照らされて咲き乱れるトロピカルな花々、

真っ赤な夕日を浴びてシルエットに浮かび上がるヤシの木、

落ちてきそうなくらい近くに感じるたくさんの星、

それはそれは涙がでそうになるくらい私を感動させてくれたものです。

夫マデにも「なんてきれいなんだろうね。」と

結婚当初まだラブラブでちょっとロマンティックもあっていいんじゃないって

いう頃に私がそう言うと

マデは「小さい頃から毎日見てる景色だから感動と言うかなんいうか

当たり前の景色だしなぁ・・・。」と答えました。

内心「なんじゃ~、美しいものに感動する心はないんかい。」と

思ったのを覚えています。

そんな私もここに住み始めて5年。

だんだんこれらが当たり前の景色になってきました。

しかも育児や家事に追われて景色に感動する余裕がない。

でも、最近ふっと思ったのです。

育児や家事に追われていることを理由にいろいろと諦めていたら

いかんと。

子供が小さいと、できないこともそりゃあるだろうけれど、

できることもあるかもしれない。

いつもチャンスがあればこうしたい、ああしたいと想っていたり

心がけていたりしていたらできる機会が来た時にすぐ行動をおこせるではないか!と。

じゃぁ、まず簡単なことから

自分が好きなバリの風景を見てみよう。ちょっと感動したい。

遠くへは行けないから、TBコテージのお庭内で。

Suki4 Suki
(ブーゲンビリアの花やパパイヤの木)

Suki5 Suki1
(左:TBコテージも良く見れば絵になるなぁ。

 右:隣の田んぼには牛が遊びに来てたよ。)

ああ、こんな身近に私の好きな風景があるじゃない。

いつも通る道なのに、真っ直ぐ向いて歩いてばかりで

最近目にも留めてなかったな。

その気になればこんなこと10分間でできるのにね。

自分の捉え方や心がけしだいで、

いつもの風景がこんなにも違って見えるんだな。

私は下から空を仰ぐ風景が大好き。

Suki2

(下からヤシの木を仰ぐとなんだかものすごくいい気が

 全身を駆け巡るような気分になります。)

気が付いていないだけで

忘れてしまっていた感動が実は身近にまだまだあるかもしれないな。

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2006年10月 9日 (月)

定番だけどやはりイイ!

昨日に引き続き、本日もおいしいもの情報!!

最近トランブラン便りにコメントを下さるタンポポさん

お気に入りのお店でもある「ベベ・ベンギル」です。

ここもウブドでは有名なレストランでお昼時は賑わっています。

何がいいかと言いますと、まずロケーションです。

ロータスの池がある広いお庭に田園風景、お~これぞバリという

雰囲気をかもし出しています。

Iihi6 Iihi5

「ベベ・ベンギル」でのお席は奥のほうに座った方が断然いいです。

運がよければバレにも座れプライベート感覚でお食事も

頂けます。

やはりここに来られたら食べていただきたいのは

「クリスピー・ダッグ」です。

Iihi3

(RP57,000とバリの料理にしては安くはありませんが

たまにはいいよね~。)

鶏料理の苦手なかなこさんなら鳥肌立ち気絶しそうなくらい

グロテスクに盛り付けてこられますが、これがここの一番人気の

メニューです。

一時、味が落ちたかな~なんて感じた時期もあったのですが

久し振りに食べたら「あらま、やっぱりおいしい~!」。

肉にもしっかり味があり、カリカリした食感がたまらない。

私の席の周りの人々はほとんど「クリスピーダッグ」を

食べていました。

また代表的なデザートメニューは「ココナッツクリームパイ」です。

Iihi4

(私が長期滞在していた頃、3日通い続けて食べたケーキです。)

これまたおいしい。ウブドに来られたら食べていただきたい一品です。

写真はありませんが「ブラックルシアンパイ」という

お酒のきいたチョコムースパイもオススメです。

初バリの方は特に感動されると思いますよ~♪

店名:「Bebek Bengil

住所:Jl hanoman

電話番号:975489

営業時間:10:00~22:00

たんぽぽさんのブログにご紹介されていた「豚ももの柔らか煮」も

たまらなくおいしそ~でした。

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2006年10月 7日 (土)

やっぱり落ち着くな~。

ウブドの夜、外は激しい雨が降っています。

もう雨季が近づいているような少しモワッとした空気を

感じるようになってきました。

この時期は日中と朝晩の気温差が激しく

体調を崩す人が多くなる時期でもあります。

旅行者の方々もご注意下さいね。

本日はひろみさんの来コテージで一緒にランチをしました。

「どこにする~?」と迷い

ひろみさんもかなりの回数バリを訪れていますがまだ行った事がなく

私もウブドに落ち着いて9年になりますがまだ行った事がないお店

「影武者」に決定!!

「影武者」はかなり前からあるお店で

ウブド界隈では名の知れた日本食レストランです。

以前「ぽかぽか地球家族」(っていう名前だったかな?)と言う

番組でも取り上げられたそうです。

私もいつも気になってはいたのですが、

なかなか機会がなく今日やっと行く事になりました。

お店の雰囲気はとても落ち着いていて

ゆったりくつろげるスペースです。
Kage1_1 Kage2

オープンスタイルでそよそよ吹く風が気持ちよく

田んぼの景色ものぞめます。

メニューも豊富でした。

迷いに迷って選んだメニューは

Kage3 Kage4
(左:冷やし中華。マヨネーズ風味で麺にコシがありました。

 エビやイカも入っていたよ~。

 右:大根サラダ。周りに盛ってあるお魚の唐揚げが美味。)

Kage5 Kage6
(左:野菜の揚げ出し。盛り付けが彩りよくキレイでした。

 さっぱりおいしくお野菜がたっぷり入っていました。

 右:味噌カツ。ソースが濃厚でおいしい。つけだしの野菜のうま煮も

 おいしかった~。)

どれもおいしかったです。

インドネシア料理もおいしいけれど、旅の合間に日本食を

頂くとやっぱりホッとしますよね。

また行きたいなと思えるお店でした。

「影武者」

Pengosekan Ubud

TEL:973134

営業時間 11:00~23:00

(Jalan Jalan ホテルの隣。少し奥まっていますが看板があります。)

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娘たちヨロシクね~!

9月30日は鉄の神様に感謝を捧げる日で

車やバイクをはじめ家にある鉄・金属類を一所に集め

お供えをしました。

いつものごとく朝からメメ(義母)がたくさんのお供え物を

持ってきてくれました。

私の実母が「あんた、いつもお義母さんにやってもらってるけど

お義母さんが年を取られて手伝ってもらえなくなったらどうするの?」と

心配して聞いてきた事があり

私は「そんなことまで深く考えたことなかったなぁ、まぁエリナやきららが

してくれるんじゃない。」と答えました。

実母は「は~っ、それくらいのん気な心だからバリ島でやっていけるのね~。」と妙に感心していました。(笑)

エリナはまだ2歳ですが、メメがお供え物を作っている横で

いつも手伝っているつもりで一緒に作っています。

もちろん葉っぱを破いているだけですが・・・・

最近はバリの正装をするのが好きで、普段からも着たがります。

日本で言う浴衣や着物を着てちょっとレディになった気分のようです。

エリナよ、しっかりお供え物の作り方を覚えて将来ママを助けておくれ~。

Iihi1 Iihi2

(左:メメと一緒にお供え物作り。

メメに髪を結んでとお願いするエリナ。なかなか仕事が進みません。

 右:バリの正装をするとポーズをとりたがるエリナ)

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