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2007年5月

2007年5月26日 (土)

エリナの誕生日

24日は長女のエリナの3歳の誕生日でした。

「あ~、もうあれから3年も経つんだなぁ。」としみじみ感動しているのは

親の方で、当の本人はまだピンときていないようでした。

エリナを妊娠する前は、「出産は絶対日本だ!」と心に決めていたのですが

いざ、妊娠していろいろ調べるとバリで生活していくには、

バリで出産する方が手続き上スムーズにいくことが分かり、

最大決心でバリに決めました。

というのもバリの産婦人科事情をいろいろ聞いていて不安だったのです。

例えば出産時「おやっ、赤ちゃんの耳が大きいぞ。こりゃ帝王切開だ。」

言われたとか

「へその緒が白くなっている、こりゃ帝王切開だ。」とかもろもろの

恐ろしいエピソードを耳にしていました。

結局、帝王切開になるとお金がいいのでそういう風に言うことが多いのです。

もちろん、母子とも無事に出産を終えるためには、
帝王切開が良い場合もあります。

その的確な判断をこちらの医者はできるのかかなり不安でした。

そんな中、周りの人に励まされ支えられてできた出産。

エリナの誕生日には必ずその方々を思い出し感謝するようにしています。

あっ、今からバリで出産を考えていらっしゃる方、心配されないで下さい。

現在、衛生的で医療設備も整った病院もたくさんできてきています。

ちなみに私はデンパサールの

Puri Bunda」: tel (0361)437999

という病院で出産しました。

感じ方は人それぞれで自分の担当医にもよるでしょうし

一概にこの病院が良い!とは言えませんが、
充分下見をして参考にする病院
の一つに相当します。

私は満足して次女のきららもここで出産しました。

思い出話はここまでにして

この日はエリナのいとこ達も誘ってシガパドゥにある

「バリ動物園」に遊びに行きました。

いとこ達も動物園は初めてで皆大きな目をさらに大きくして

大興奮。
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暑い割には動物たちはとても元気でライオンやサル、ラクダどの動物も

おおいに動いて近づいてきて大サービスしてくれました。

おもしろかったのが、オラウータンが夫マデのことをじ~っと見つめ

マデが右へ移動すると右へ、左へ行くと左へでずっと後追いするのです。

仲間と思ったのかしら。

それともオラウータンちゃんの好みのタイプ?

それには一緒に行ったメメも義妹も大爆笑。
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家族水入らずで行こうかどうか迷ったけれど

やはり子供は子供同士が一番楽しいみたいで誘って良かったな。

皆、本当に楽しそう♪
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夜はカキアンというベーカリーで予約していたイチゴの生クリームケーキで

お祝いしました。

ものすご~くおいしかったよ。

これはきっとママが一番喜んで食べたと思います。
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エリナ、お誕生日おめでとう。

これからもその愛くるしい笑顔をずっとママに見せてください。



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2007年5月24日 (木)

初耳

ここ数年、TBコテージのお庭で

1日も途絶えることなく咲き続けている花があります。

Bugen

ブーゲンビリアの花です。

青空の下で咲き乱れているこの花を見ると、とても元気が出ます。

先日、TBコテージを常宿にしてくださっているお客様のA子さんから

メールを頂きました。

「日本でブーゲンビリアの花を頂いたのですが

最初についていた花からいっこうに咲きません。

たしかTBコテージのお庭でよりたくさんの花が咲くようにと言って

マデさんが何か白いものをブーゲンビリアに

まいていましたが何だったのでしょうか?」

お庭のことは夫マデやスタッフにまかせっきりなので

私も分からず、マデに確認したところ

なんと、それは

  ・

  ・

  ・

「味の素」でした。

えぇ~っ、初耳!!

マデが言うには「バリの花屋さん」が教えてくれたとのこと。

何か科学的根拠があるのかしら?

それともまたバリのおまじない?

まさかっ、マデはかわかわれたんじゃ?

タンポポさん、お聞きになったことありますか?)

A子さん、お花が咲いたら教えてくださいね♪
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2007年5月21日 (月)

オシャレと女心

すっかり朝晩が冷え込むようになり、朝方は長袖を着ています。

私の住んでいるところは田んぼの中なので特に涼しいです。

先日、掃除をしていたら直しこんでいた指輪が出てきました。

それも短大時代に初めて自分でローンで買ったもので

小さな石だけどサファイアの指輪。

短大~20代前半によくはめていた指輪。

あの頃はいろいろな夢や興味があって、まっしぐらに恋をして

友情で涙して、失敗で涙して、
私にとっていろいろなことを吸収できた

「何でもやってみなければ分からない。だからやってみよう。」という

エネルギーあふれる時期でもありました。

ぼ~っと当時のことを思い出しながら

せっかく再会した指輪なのでその日からまたはめています。

毎日髪を振り乱しながら、娘のエリナやきららと過ごしていますが

不思議なものでそんな中、ふっと指にはめているこの指輪が目に入ると

なんだかとても力が湧くような気分になるんです。

バリで生活しはじめてからの「naomi」は今の普段の生活で感じても

日本で生活していたころの「直美」はここではなかなか感じないし、

思い出す余裕もない日々。

そういった当時の頃の思い出を
この指輪が漠然と感覚的に思い出させて
くれる感じです。

(スミマセン、自分に酔いしれた文ですので分かりにくいですね。)

まぁ、それだけでなく何かアクセサリーを身につけると言うのは

自分も女であることを意識できて、
今の私には必要なことかもしれません。(笑)

結婚してからめったにアクセサリーを買いませんが

GW中にクタのセントロに行って、気分もはじけて買ったのがコレです。

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留めです。かんざし風にさすタイプのものです。

1個800円くらいだったかな。
セントロの2Fで購入。

ある日、これを髪にさしていたら

ナントそんなことめったに言わないマデが

「へ~っ、それかわいいね。」と一言いました。

なあなあになった、なれ合い夫婦でもこんなことを言われると

おせじでもやはり嬉しいものです。

声が1オクターブ高くなって「そうかしら!」なんて返事しちゃいます。

女も単純なのですよ。(笑)

世の男性方、奥様や彼女さんをおほめになってみては?

1オクターブ高い声が返ってくるかもしれませんよ。

それではセントロに行った時の思い出写真のご紹介です。

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(リゾート地だもん、はじけなくっちゃね。

 kanakoさんとhirokoさんもご一緒に。)


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(私もかなり嬉しそうですがこのhirokoさん(左)の

満面の笑みがとってもキュートで思わずUP。

スタイル抜群のhirokoさんに私より3歩前に出て

大きく写るようにお願いしたのに
私の後ろに引っ込んじゃったよ。)



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(クタと言えばサンセット)

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2007年5月17日 (木)

おやつだよ!

私の幼少の頃にもあったような駄菓子屋さんが

バリにも「ワルン」という名でたくさんあります。

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スーパーでは売ってないようなローカルなお菓子から

ちょっとした日用雑貨まで売っています。

コピやジュースもその場で作ってくれるところもあります。

ちょっと田舎の村に行くとスーパーなどそうないので

皆このワルンをよく利用しています。

私が幼少の頃も舌の色が着色料で真っ赤になったり、

「これ、何でできてるんだろう??」と思うような駄菓子がたくさんあり、

実際よく学校が終わって祖父母に(両親が共働きだったので)

お小遣いをもらい喜んで買って食べていました。

あの頃のお小遣いは1日30円~50円くらいだったかなぁ。

たま~に100円なんかもらったりすると、跳び上がるほど嬉しく

あれも買える、これも買えるとドキドキワクワクしながら駄菓子やに

駆け込んだものです。

自分でもそんな思い出があるので子供にもワルンのお菓子を

買ってあげていますが

親になった今、やはり毎日、舌を着色料で染めるような

お菓子ばかりを与えるのはちょっと気が引けます。

そこで最近始めたのが、すぐできる簡単お菓子作り。

今はインターネットがあるので本当に便利で、

「簡単、お菓子作り、安い材料」

などで検索すると出てくる出てくるお菓子のレシピ。

いや~、ありがたい世の中だ。

料理がそう得意でない私のできそこないのお菓子をエリナやきららが

「これ、おいしいね~。」と言ってくれると、思いのほか感激してしまい

時々作ってあげるようにしました。

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(ママの愛情手作りお菓子

フライパンでできる発酵いらずシナモンロールパン)

そんな話を先日メメ(義母)に話したら作ってくれた
バリのお菓子。

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(メメの愛情手作りお菓子)

もち米と生ココナッツ・砂糖・塩・黒砂糖をあえて蒸しただけなのに

バナナの葉の風味が中まで染み込んでもち~っとして

ともおいしかったです。

ん~、これは簡単そうに見えて結構手間ががかかっていたなぁ。

メメ、またよろしくね~。

まぁ、当のエリナやきららは

手作りだろうが、市販だろうがお菓子であれば何でも喜びますが

一応手作りは愛情入りですよ~。(ママの自己満足ともいいますが・・)

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(ワルンで真剣にお菓子を選ぶエリナ。
 
これも楽しみのひとつだもんね♪
 
お菓子の上にも(中央)お供え物をしているのが
 
バリらしいでしょ!)

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2007年5月14日 (月)

神様に近いお宿

Agns

この山はバリの最高峰であるアグン山です。

TBコテージのレストランから撮った風景です。

バリヒンズー教の総本山とも言われる神聖なるこのアグン山を

この目でもっともっと間近に見たい、そしてパワーを感じたいと言う方に

オススメのお宿を紹介します。

さぁ、ここからは実際に行かれたkanakoさんのレポートです。

Iine

(すっかり懐かれたkanakoさん)

さてさて・・・

いつもは出不精の私が、今回1泊してみたアグン山の麓、

SIDEMENの「パタル・キキアン」です。

正直言って、宿の設備や使い勝手は、だいぶ不便に感じるでしょう。

でも、ここのおすすめは、なんといっても、

アグン山とその裾野の絶景を間近に望めること!

私が泊まった「AGENG ROOM」のテラスには、写真のように

デイ・ベッドがあるので、ここでゴロゴロしながら、

時間の経過とともに表情が変わってゆくアグン山を眺めるのは、もう最高!!

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(テラス)

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(AGENG ROOMの室内)



夕方も素敵だけど、早朝の景色がこれまた荘厳で迫力があるので、

もし行かれる方には是非是非早起き(6時頃)をお勧めしたいです

残念ながら、私の滞在中はずっと雲がかかっていましたが、

その雲の形の変化がおもしろくて、

久しぶりに空をじーっと見つめた私には、とても新鮮に感じました。

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(雲の上からちょこんと顔を出しているのがアグン山の頂上です。)


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(幻想的な世界)

ここでいただいた夕食がなかなかenak

味付けはあまり辛くなく、外国人の舌に配慮してくれた家庭料理

っていう感じです。

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献立はあらかじめ宿が決めているようで、何が出てくるか、

それもまた楽しみ!

で、今回の夕食にはアヤム・ゴレン!・・・そう、私の苦手な鶏肉でしたが、

おいしくてすべて平らげられました。

宿泊料は、12食付きで、AGENG ROOMは、

50ドル(1人で宿泊した場合)です。

トイレットペーパーとタオルと小さい石鹸が備え付けられてました。

他の2部屋はこれより安いですが、どちらも絶景は望めます。

予約は、私は日本から電話でしましたが、ファックスでも

受け付けるそうです。

PONDOK WISATA PATAL KIKIAN

    TEL/FAX : 0366-23005

それにしても・・・

たまに遠出してみるのもいいものですね!

私自身、ある意味、「節目」を感じている時期だっただけに、

ここに行けたのは、本当にいいタイミングでした。

景色もさることながら、あの場所で自然の音や匂いを全身で感じ、

パワーをもらえたことに、感謝!です。

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自分の中の混沌としたものが、余分な部分は削ぎ落とされて、

大切なことがよりクリアに見えてきたような・・・そんな気がします。

なおみさんが言われていたように、アグン山の近くだけあって、

「気」が集まる場所だからなのかな・・・

お寺にスンバヤンに行ってきた時のように、まさに、

スガールでしたよ!

もちろん、1人でも堪能できましたが、

「大切な人」と、ワインとおつまみ持ち込んで泊まるのもおすすめですね!

(ハハハ・・・私の願望?!)

秘境好きの方、自然好きの方興味をそそられるでしょう?

私もkanakoさんのお写真を拝見して
「ここの空気を思い切り吸ってみたい!」と思いました。

バリのリピーターの方は

クタ・サヌール・ウブド・デンパサールなどの
お気に入りの地域を拠点として

そこからあちらこちら行動されている方が多いですが

こういう場所もありますよ~。

Kanakoさんレポートをありがとうございました。

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2007年5月11日 (金)

バリの不思議

ここ2,3日ウブドはしとしと雨が降っていましたが

今日は快晴。

なんだか吹く風もさわやかで心地よく「乾季がやってきた!」と

感じます。

昨年の7月ごろから娘のエリナの目に頻繁にできる「ものものらい。」

ひとつ良くなっては次、また良くなっては次とクセになったようで

いつも目がスッキリしていません。

こちらの眼科に連れて行こうかと思っていたら

周りから「すぐ切っちゃうよ。私の子供はそこからばい菌が入って

大変だったのよ~。」などと聞いたので躊躇していました。

そしてある日エリナの従妹にあたる2歳のウディアちゃんが家に

遊びに来た時に目がぼっこり腫れているではないですか!

ウディアのお母さんが「エリナと同じものもらいよ。」と言っていました。

その3日後またウディアちゃんが遊びにきたのですが

アレレ、跡形もなく目がスッキリしている~。

エリナはものもらいの跡が4,5ヶ月残っているのにどうして?

ウディアのお母さんに尋ねると「じゃあ、今度いいものを持ってきてあげるわ。」とにっこり。

それがコレです。

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「何コレ?」と私は目が点。

「ティパット(蒸し米)を包む葉っぱよ~。」とウディアのお母さん。

確かにこれはヤシの葉で作ったティパット入れです。

この四角い部分にお米を入れて蒸し、お供え物に使うのです。

「これをね、エリナが寝たときにそっと優しく目に3回当てるのよ。

それを治るまでやって、目に当てた後は台所に上の方に置いておくのよ。

(昔はかまどの上に置いていたらしいです。)ウディアもこれで

治ったんだから。」と。

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赤星の部分を目に当てます。

(これは治療と言うよりおなじないだよな・・・)と内心思いつつ

簡単そうだし、まぁ試すだけ試してみようとその夜試みました。

早速その翌日エリナの目に「今から大きくなっりまっせ~。」と

言わんばかりにでき始めていたものもらいがきれいになくなり

数日後、4、5ヶ月取れなかったものもらいの後も赤みがなくなり

すっきりしてきました。

これは偶然なのか?

それともバリ伝統のおまじない効果?

ものもらい用の目薬を何度使ってもしつこかったものもらいが

このヤシの葉であれよあれよと治るなんて。

バリにはやはり不思議な力が流れていると思わされるそんな出来事でした。

Me
(あ~、目がスッキリしてきたわ~ん!)

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2007年5月 8日 (火)

GWのご報告

GWも終わりましたね。

今年もトランブランコテージに里帰りのようにして来てくださった

お客様方、また貴重な時間をさいて遊びに来てくださった方々

心よりありがとうございました。

いつもそうですが、賑やかな後はものすごく寂しくなります。

また次の再会を楽しみに頑張らなくちゃね!皆さん。

GW中に、トランブラン便りに遊びに来てくださる方々の滞在が

重なったこともありプチオフ会をしました。

女性6名で初対面同士の方々もいらっしゃったのにも関わらず

ワイワイと盛り上がり飲んで~、食べて~しゃべって~っと

あっという間に時間が過ぎました。

皆共通である「バリ大好き」というのがあるからでしょうね。

場所はウブドの「マンガマドゥ」というワルンだったのですが

チャレンジャー健康女性6名ですので
このワルンのナシチャンプルとバクソをのぞいた全メニューを注文しました。

(残念ながらこのワルンご自慢のアヤムケジュ(鶏のチーズ挟み揚げ)は

売り切れでした。)

もちろんペロリンチョで全部たいらげましたことよ。
メニューの一部をご紹介します。

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(左:チャプチャイ 右:カンクンゴレン)

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(チキンステーキ)

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(ツナステーキ)

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(左:ソトアヤム 右:カレーアヤム)

これだけでは終わりません。

2次会はウブド中心地にある「デリキャット」というお店でしました。

久しぶりになんだかとてもいい気分!

夜の10時というのに満席でした。

ワインのおつまみに丁度いいようなメニューがたくさんありました。

いろいろな話に花が咲き、笑いも絶えず、とても楽しい時間でした。

きっとバリの空気が私たちを盛り上げてくれたのでしょう。

飲んで、食べてお腹いっぱいだったのに

1次会、2次会合わせて一人1,000円もいかずビックリ。

さすが皆バリの達人です。(笑)

また機会を見つけて

トランブランコテージやブログを通して出会った方々とこういう会を

持てたらなと思っています。

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(バリを愛するチャレンジャー5名+1名(撮影者:ナオミ))

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