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2007年11月

2007年11月29日 (木)

実はスバラシイことだらけ!?

27日は家族皆でデンパサール~クタへ遊びに行きました。

日ごろ自然に囲まれたところに住んでいるので

どこかへ出かけようとなると、

どうしても刺激を求めて南下してしまうんですよね~(笑)

きららの誕生日の時には夫マデが仕事で忙しく出かけられなかったので

今日はデパートの乗り物コーナーめぐり。

日本にいる頃は毎日車を運転して思うままに出掛けていたけれど

こちらに来てからは運転はおろか車にも週1,2回乗るくらい。

だから車でドライブするだけでルンルン楽しい気分になります。

人間の欲というか慣れとはスゴイものですよね~。

日本での生活してたころは当たり前で気づけなかった些細なことが

こちらではありがたかったり、嬉しかったり、感動したり。

洗濯機が壊れて修理やもなかなか来ないので

洗濯物の多い子供の服やおむつも含めて手洗い。

やっと洗濯機を修理して使えるようになり

「こんな洗濯やしかも脱水までしてくれてなんて便利なの。」

冷蔵庫のない(これまた壊れている)夫の実家へ泊まりに行き

汗だくで自宅に戻って冷えたお茶を飲んだときも

「おいし~い。冷たいお茶が飲めることは最高だ。」


日本へ里帰りした時のこと

明るい電気がやけに眩しかったなぁ。

テレビが全部日本語。「スバラシイ」 (当たり前)

お湯がいつでもすぐにすごい水圧で出てくるぞ~。

「スバラシイ」

スーパーの肉売り場にはすでに「薄切り」「細切れ」が売っている。

自分でしなくていいのね。 「スバラシイ」

あれもしたい、これもしたい、こんなことができたら

もちろん私もまだまだいろいろな欲や執着心があるけれど

欲を持つとその分ストレスも多くなる今の私のバリ生活です。

でも、何よりありがたいのは

家族が健康で事故もなく穏やかにここで生活できていることかな。

「Terima kasih Tuhan」

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左(ママ:頼む、じっとしてくれ~  きらら:ムリムリ)

右(エリナ:刺激的だぁ~♪最高じゃ~♪)

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2007年11月26日 (月)

ステキなご姉妹

暑い日が続き、ここ最近は水シャワーで

パナスダラムにならないよう体を冷やしています。

日本の冬のブルッと震える寒さがちょっと懐かしい。

先日トランブランコテージに3人姉妹の方々と

その長女のさなえさんのお子様碧くんのお客様がいらっしゃいました。

皆さん、とても仲が良くて楽しそう。

ご姉妹で1歳4ヶ月になる碧くんの面倒をみながら行動的に

あちこち動いていらっしゃいました。

その光景を見ていて、私も日本にいるたった一人の妹のことを

思い出しました。

丁度満月の日に重なったので

ウブドであったオダランに皆さんでスンバヤンに出かけられました。

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(左から3女のいずみさん、次女のさとみさん、長女のさなえさん

さなえさんのご長男碧くん、ご友人のワヤンさん)

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いずみさんは初バリ、さとみさんは6回目、さなえさんは10回目の

すでにリピーターさん!

「やっぱりウブドが落ち着きます。」と言ってくださいました。

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(碧くん バリの正装を着てとってもかわいかった~♪
1歳4ヶ月にしてものおじせずに何でもチャレンジするたのもしさ。
私の娘たちともすっかり仲良しになりました。)

皆さん、これからもどんどんバリ島へいらして下さいね♪

 

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2007年11月20日 (火)

おいしいものにありつくには

雨季も一休みなのかここ2、3日はずっと快晴です。

気持ちいいな~♪

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コテージのテラスに寝そべるとこんな空が見えるヨ)

昨夕から夫マデは近所の友人たちと釣りに出かけました。

12人も連なってバイクで出かけたそうです。

以前にもちょっとお話しましたが皆仲が良くて鳥や大とかげ、こうもりなどを

よく狩りに行き、村の名前入りのお揃いのTシャツまで作って

なんだかとても楽しそうです。

カラガッサムという地方まで行き、結局自分たちでは

あまり収穫できなかったそうですが、漁師にRp5万(625円)払って

小船から網をかけてもらい40~50匹魚が収穫できたそう。

それらを海岸で炭火焼にしてあぶり、
サンバルマタと白ご飯で
12人でモリモリ食べたそう。

夜空の下で潮風に吹かれながら魚にむしゃぶりつき
最高においしかったそう。

20代の頃は月1で野外キャンプしていた

アウトドア好きの私としては相当うらやましい。

「今度私も行きたい。」と言ったら「女はダメなの。」ですって。

翌朝もとってもうらやましがっていたら

お土産に持って帰ってきた魚を同じように料理してくれるとのこと。

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(これは日本で言う何の魚かな?カツオ??)

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(ヤシの葉の、葉を取った芯の部分を2つに裂き

その間に魚を挟みます。)

            

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(後はヤシの実の乾燥した殻とブロックを用意します。
これだけの道具がすぐに揃うのがバリの田舎暮らし・笑)

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(魚にココナッツ油と調味料を塗りながら焼きます。)

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(おいしいものにありつくまでは手間がかかります。)

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(出来上がり~♪)お味は・・・エナ スカリーーー!!

香ばしくって身が柔らかくホクホクして

サンバルマタとの相性が抜群。
白ご飯モリモリ2杯も食べました。

ん~、たべっぷりは男性と変わらないので今度一緒に

連れて行ってくれないかなぁぁ。

マデ、また釣りに行ってね。

いやいや、漁師のおじさんにお願いしてね☆





            





 

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2007年11月18日 (日)

出産の思い出

17日は次女きららの2歳の誕生日でした。

月並みなことを言いますが、あれからもう2年も経つなんて本当に早い。

きららと出会って2年になるんだなぁ。

きららが赤ちゃんの時は一心同体のような気がしていましたが

最近は自我もしっかり芽生え、「きらら」も一人の人間なんだなぁと

当たり前のことを感じています。

結局私は娘2人ともバリで出産しました。

2人目は1人目ほど痛くないよ~って言われましたが

そんなことない、痛い、痛かった。

(あっ、わかぴろちゃん、noriちゃん怖がらないでね。イヒヒ)


きららは丁度満月の日に生まれたので

その意味をとってプルナマサリと名づけました。

満月の日は産気づきやすいというのは本当のようでその日は

病院の分娩台は満員状態。

あちこちで「アドゥ~、アドゥ~」と叫び声が聞こえていました。

(注* アドゥ~=インドネシア人のおたけび)

出産した夜は病院に泊まり、翌日にはお医者様に

「バグーズ!(良好) 家に帰っていいよ。」と言われ

「エッもうですか?あと1泊くらいゆっくりさせてよ~。」と

延泊したっけなぁ(笑)

自宅に戻ると赤ちゃんが埋まりそうなくらいの

たくさんのお供え物をメメ(義母)が作って待っていてくれて

庭では胎盤を埋めたところに悪霊がこないように

夫マデや義父、義兄弟が交代で見張りをしてくれました。

(注:バリでは生まれてきた赤ちゃんの胎盤を

   庭の決まった位置に埋める習慣があります。

   へその緒がとれるまで夜中は交代で埋めた場所の近くで

   見張りもかねて仮眠します。)

バリで出産すると病院側が普通に
「ハイ、これがあなたの赤ちゃんの胎盤ね。」と言って渡されます。

血まみれのその胎盤を夫がきれいに洗うのです。すごいですね~。

でも、それを聞いたとき「私たち家族なんだなぁ」って思いました。

思い出話はいろいろありますが

今日は、きららのために生まれて初めてデコレーションケーキを

作ってみました。不器用ママは頑張りましたよ~。

見栄えはぶざまですが、味はまぁまぁでしたのよ~。

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(左:エリナ3歳  右:きらら2歳

 エリナは自分も誕生日だと思っている・・・)


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(騒ぎすぎて疲れてぐっすり。 スクスク育ってね。)

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2007年11月16日 (金)

結婚記念日

今日は夫マデとの6回目の結婚記念日。

うわぁ、もう6年も経ったんだなぁ。

結婚記念日=私がバリ人嫁として本格的にここで生活を始めたという

記念日でもあるからとりわけ夫より私の方が感慨深い。

だいたいバリ人は自分の誕生日だってそんなに気にしないのですから

結婚記念日なんてもっと気にしないでしょう(笑)

私が教えなければ100%忘れてるしきっとどうでもいいことだろう。

それがまたマデらしくていいんだけれど・・・

まぁ、でも私にとっては

「あ~、この人と6年一緒にいたんだなぁ。ありがとう。」
ってそう思う節目の日です。

私は結構頑固で表には出さない気の強さがあるのだけれど

よくまぁ、うまく私をコントロールしてくれています。

本人には恥ずかしくて絶対言えないけれど

マデと出会えたことが「幸せ」なんだと思います。

来年の今日も、再来年の今日もずっとずっとそう思えるように

これからまた二人で歩んで生きたいです。

今日は特別に何かするわけではないけれど、

明日は次女きららの誕生日なので一緒にお祝いしようかな♪

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 (ゆっくり いこか~!)

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2007年11月15日 (木)

紅茶もいいね

先日ご紹介した「う~、マズイもう一杯ドリンク」はまだ飲み続けています。

慣れってスゴイですね。

あんなに震えるほど苦く感じていたのが、今ではゴクゴク飲めています。

それが定期的にやってくる偏頭痛もとても軽くなったんです。

あのスンブンという植物を庭で栽培しようと思っています。

ご興味のある方、今度私が煎じて差し上げますわよ♪

さて、最近は毎日暑く家でも扇風機を回しています。

アニャンアニャンも経験したことですし、私も若さと気力で病気を治すぞ!

という歳では完全になくなりました(笑)

私は大のコーヒー好きですが、パナスダラムになった時はコーヒーも

いつもの量(回数)よりは控えなければなりません。

スーパーに買い物に行ってもあまり紅茶に目が向かなかったけれど

夜のコーヒーは紅茶に変えようと思い今日は試しにこちらを購入。

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Max Tea Tarikk

Rp5,800=約72円 1箱5袋入りで熱湯を注ぐだけでOK!

 ウブドのデルタアデワタにもビンタンマーケットにもありました。)

おっ、結構おいしい。

紅茶の香りが効いていて、チャイのようなお味。

シナモンパウダーを上から振りかけたらちょっとしたカフェドリンクに

なりそう。

ばかみたいに甘くないしこれはいいかも。

日本の寒い時期にこれを飲むと体が温まりフーッと体が緩みそうですヨ。

この時期バリ島を訪れる方はおひとついかが?

    お知らせ☆
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トランブランコテージのホームページ

「コテージの風景1&2」「お部屋の設備と料金のご案内」

ページをリニューアル致しました。

トランブランコテージを訪れた気分になって頂けたら嬉しいです♪

写真を提供してくださったkanakoさん、cantaraさん、midoriさん

テリマカシ!

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2007年11月11日 (日)

う~マズイ、もう一杯!

雨季の暑い時期によく耳にするのが「パナスダラム」という症状。

直訳すると「中が暑い」つまり体内に熱がこもり体のいろいろな部分に

不快な症状がでてくるのです。

バリで生活を始めた当初は、周りのバリ人が

「今、パナスダラムなんだよ~。」と嘆いているのを聞いても

「???何ソレどういうこと?」と意味が良く分かりませんでしたが

在住3年を過ぎた頃ついに私もその症状がやってきました。

寝ても覚めても体が熱い(暑い)。

鼻から出る息、口の中、胃やお腹のあたりも、汚い話で申し訳ないですが

下から出るものまで。

人によっては口内炎がいくつもできることもあります。

常夏の地ならではの症状なのでしょうか?

こういう時はコーヒーや辛いものなどを控えるようにしています。

先日、私はまた新たな熱帯不快症状デビューをしました。

それは「アニャンアニャン」という症状です。

きっとバリの人にアニャンアニャンになったことある?と尋ねると

ほとんどの人が「ヤァ(あるよ)」と言うのではないかな。

これはいわゆる「膀胱炎」の症状です。

トイレに行っても残尿感がありとても不快な症状。

これも原因は「パナスダラム」からだと周りの人は言います。

メメ(義母)にそれを話すと

「いやぁ、私なんか頻繁にアニャンアニャンになるよ。

 明日いいもの持ってきてあげるからね。」

そう言って翌朝、ある薬草をどっさり届けてくれました。

Img_2241

loloh sembung ロロスンブンという葉)

この葉を煎じて飲むといいらしい。

マデの実家の庭に生えているそう。

薬を買って飲む前に、自然の薬草で症状がおさまるのならそちらの方がいい。

早速試してみました。

せっかく新鮮な草を頂いたので濃い目に煎じてみました。

「にがーーーーーーーい!!」

体が震えじだんだ踏むくらい。

もう笑いが出るくらい。

でも、飲みましたよ~。

すると、あらまっビックリ。

3日も不快な残尿感が続いていたのにほんの数時間で治ってしまいました。

ウソみたい。

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(う~、マズイ! もう一杯)

バリでは「まさかぁ、そんな簡単に治るわけが・・・」と思うような

自然治療法がいろいろありますがそれがまさにバリマジックなんですよ(笑)

やはり郷に入っては郷に従えで

これからもバリの方々の智恵や、昔から伝わっているやり方を学び

取り入れさせてもらおうではないか!と改めて思えた出来事でした。

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2007年11月 8日 (木)

女同士

雨季に入ったかなと思えるような気候になってきました。

庭ではマンゴの木に実がなり、甘く育ってね~とマンゴの木の
前を通る度に心の中でつぶやいています。

マンゴって季節はずれの時期は庶民にとっては高級フルーツの域に
入るんですよ~。

でも、雨季は値段も下がりおまけに庭の木に実がなってくれるので

嬉しい時期でもあります。

さて、先日友人のyoshieさんが来バリで

いつも我が家へ訪問して下さりすっかり子供たちもなついているのですが

なんせ、おてんば娘に会話の邪魔をされて何度もお会いしているのに

ゆっくりお話したことがなかったので

今回は外で待ち合わせて女同士のデートです♪

ウブドのモンキーフォレスト通りにある「ディアン」へ。

ここは私のお気に入りのレストランのひとつ。

もう6年ほど利用させてもらっているかな・・・

値段がお手ごろで味もしっかりしていて、おまけにボリュームもある。

これが通ってしまう理由です(笑)

日本語メニューや料理解説もあり分かりやすいです。

今回注文したのは

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ココチキン サックサクのココナッツフレークをまぶして揚げたもの
まろやかカレーソースとマッチしていてすっごくおいしい!)


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(シーフードと野菜とチリソースをからめて炒めたもの。
辛すぎずもうクセになるお味。次回も絶対食べたい一品)


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(ガドガド 温野菜サラダ
甘辛ピーナッツソースがたっぷりついてきて、それにつけて食べます。)

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(茹で餃子  つまみにね☆)

実はこれらに加えてピザも注文。

もうどんだけ~!(使い方あってる?)って感じでしたが

全てたいらげました。

飲み物はビール大瓶1本、アイスティー2杯、アイスモカ2杯

これら全てのお会計はRP20万=約2,500でございました。

Yoshieさんはとってもおちゃめで、女性らしいかわいさを持ってある方。

優しさが表情や言動ににじみでいて一緒にいるとほんわか気分に

させてくれます。(おっ、褒めちぎったかな!yoshieさん?笑)

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やはりおしゃべりしながらのお食事は女同士に限るね(爆)

ご機嫌で鼻歌まじりで帰宅した私を見て夫マデがニヤニヤしていました。

きっと「naomi単純だな~。」って思っているのでしょう・・・



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