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2009年2月

2009年2月27日 (金)

ウブドデヴィシタ通り「TAMURO」閉店のお知らせ

2005年にオープンしたウブドのデヴィシタ通りにある

「NIMAN-YA」。

その後「TAMURO」に改名し

ウブドを訪れるたくさんのお客様にお買い物頂きました。

この度2009年2月28日をもってデヴィシタ通り店を
閉店させて頂くことになりました。

今後、同じくトランブランが経営しているコテージの発展に力を

入れ頑張っていきたいと思います。

今夏にはトランブランコテージの敷地内に新たに生まれ変わった

「TAMURO」をより選ったバリ島雑貨を加えて

リニューアルオープンする予定です。

4年間の間でしたがデヴィシタ通り店「TAMURO」を

経営させて頂き楽しかったです。

いろいろな勉強にもなりました。

どうもありがとうございました

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2009年2月25日 (水)

ウブドに新しいオススメ石鹸誕生♪

皆さん、バリ島のお土産にどんなものを選ばれていますか?

私がよく尋ねられるもののひとつに石鹸があります。

「どこのお店のがオススメですか?」と。

バリ島にはたくさんの種類の石鹸がありますが、

今月新たにウブドで誕生したオススメの石鹸があります。

それは「SUMITA石鹸」

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種類は炭エキス石鹸シリー石鹸です。

詳しい内容はコチラをご覧下さい
http://plaza.rakuten.co.jp/takushi0221ubud/diary/200902200000/

これは私の友人が作った石鹸ですが、友人だから宣伝させて頂くのではなく

実際私や周りの友人が使って本当に良いと実感できたので

是非オススメしたいとここに書かせて頂きました。

またこの石鹸が出来上がるまで妥協せず何度も何度も試作をし

石鹸に愛情を込めて、

より良いもの、安全なものを手に渡る人に使っていただきたいという

製造者の姿勢がまた私の胸を打ちました。

ちなみにトランブランコテージのバスルームにもこの石鹸を置いております。

もちろん気に入って頂いた方はお買い求めすることもできます。

私は毎日の洗顔にも使っているくらいのお気に入りの石鹸です。

是非お試し下さいませ

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2009年2月22日 (日)

バリ島番組のお知らせ

先日友人が持ってきてくれたDVDの中に

バリ島の旅&クイズ番組が録画されていました。

日本から見たそのバリ島は私にはとても新鮮で

(そうだ、こういう所もあったなー。)

(私もバリのこういうところが好きでリピーターになったなぁ)

などと改めて思うのでした。

住んでいるとバリ人の笑顔も大きな空も鳥の声もお香の匂いも

バリご飯も当たり前になり感動が薄れてきます。

コテージというお仕事に関わらせて頂けている立場としては

バリを訪れて来る方々がどういうものを求めて来て下さっているのか

時々初心に返ることも大切だなーなどと思いました。

そんなことがあった数日後トランブランコテージ

バリ島番組の撮影クルーの方々にご宿泊を頂きました。

皆さんとても楽しそうに和気藹々と撮影を進めていらっしゃいました。

そのクルーのお一人は私の大好きな友人でもあり

バリ島を特にウブドをこよなく愛している方です。

どんな番組ができるのか楽しみです。

ここでその番組内容のお知らせです。

スカイパーフェクTV「旅チャンネル」

「チャレンジトラベラーズ」

http://www.tabi-ch.net/tabichnet_overseas_challenge

「勝手に決定!バリ島NO1ワルン」

地球の歩き方ライターと番組スタッフで巡り
地元の人在住の日本人がお勧めするワルンを訪れ
勝手に採点し、バリ島のワルンナンバー1を勝手に
選定してしまおうといった内容です。

放映時間

315/230024:00
3
18/260027:00
3
19/210022:00
3
20/170018:00
3
28/100011:00
3
30/120013:00
3
31/070008:00

トランブランコテージも番組に登場する予定です

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(トランブランコテージでクルーのお一人である桑野貴子さん

 マデも嬉そーに一緒にパチリ☆)

皆様どうぞお見逃しなく。

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2009年2月16日 (月)

苦ーいバリの天然歯磨き

今日ふっとトランブラン便りのアクセス数を見てみると

10万アクセスを超えていました。

わたし的にはスゴイ!ありがたい!嬉し~!

トランブランコテージを訪れて下さった方々からも
ブログを楽しみに見ていますと

言っていただくことが度々ありこれからも私を通してのバリ島の便りを

お届けさせていただきたいと思います。

さて、今日はバリ島の天然歯磨きについてです。

バリ島の村のおじいちゃんやおばあちゃんを見かけて目が合ったとき

挨拶を交わします。
笑顔でニコッっと微笑み返してくれるのですが

その笑った口の中から見える歯がたまに赤く染まっていることが

あります。

この光景を始めて見たときギョッとしました

バリ人の伝統的なオシャレなのかもとも思いました

そして後で分かったのですがこれはバリの割と年配の方がする

天然歯磨きなのだそうです。

それはどういうものかというと・・・・

長期滞在中でしたチャレンジャー・イシコさんのお写真と共に

ご説明します。



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シリという葉っぱの中にカプル・プティやブワッピナン・ガンビルなどの

の植物を入れます。


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それを口の中に入れて噛み砕きます。


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イシコさんの表情からもお分かりいただけるようにかなり苦いです。

たまらなくなって外へ駆け出すイシコさん。


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これを噛んだ後は歯が赤く染まります。

仕上げにマコというタバコにもなる植物を使って

歯の汚れなどを落とすために歯をこすります。
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あまりたくさんマコを使うとちょっと酔った状態になるそうです。

チャレンジャー・イシコさんお疲れ様でした。

この天然歯磨きを経験されたい方はウブド市場にセットで

売っていますのでお試しあれー。

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2009年2月13日 (金)

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トランブランコテージのレストランからの風景)


1週間ほど前に私が住んでいるタガス村でお世話になっていた

近所のおじいちゃんが亡くなりました。

おじいちゃんと言ってもまだ60代で元気ハツラツ

いつも道ですれ違うと一言二言お話していました。

亡くなる前日の朝も、幼稚園に登園するエリナに笑顔で声をかけてくれ

元気よく畑仕事に向っていました。

おじいちゃんは畑仕事中にバタッと倒れ、そのまま帰らぬ人となりました。

訃報を聞いた時夫マデも私も信じられない気持ちでいっぱいでした。

昨日あんなに笑顔で元気そうだったのに・・・

生きていられることが当たり前じゃない。

(1日1日しっかり生きないと)そう思わされる出来事でした。

バリ人たちは少なくとも日本人よりは「死」というものの存在を

受け入れることのできる人が多いのではと感じています。

それでも元気だった方が突然亡くなったり、若くして亡くなった方

などの場合は皆悲しみ涙します。

そのおじいちゃんのご家族の方々も突然の別れに涙し

ショックで気絶して横たわる孫の姿も見えました。

村人は言います。

「おじいちゃんは苦しむ時間も短く、皆に惜しまれて旅立てる。

 きっと幸せものだ。」と。

今朝、おじいちゃんのお葬式がありました。

葬儀開始の30秒間ほどの短い時間でしたが

村の犬たちが一斉に鳴いたのです。

ワンワンという吠える感じではなく

ワォーンという遠吠えに近い感じで一斉に鳴くのです。

我が家の愛犬ブランも遠吠えしていました。

その凄さに鳥肌さえ立った私です。

この世の修行を終え天界に旅たったおじいちゃん

安らかにお眠り下さい。

*バリのお葬式の模様はここを覗いてみてくださいね↓
http://www.veritacafe.com/waperitivo/2009/02/353/

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2009年2月11日 (水)

イシコさんの「セカイのサンポ」

トランブランコテージに1ヶ月の長期滞在をして下さったイシコさんは

「セカイのサンポ」というテーマを掲げて実際に世界を散歩するように

旅していらっしゃいます。

たくさんのエッセイを機内誌や新聞・雑誌、WEB上などに掲載されており

イシコさんにお会いする前はどんな方かなぁと楽しみでもあり

ちょい緊張でもありました。

初めてのお客様にお会いする時は、やはり緊張するものですが

イシコさんに実際にお会いしたら、とてもニコやかでお話しやすい方。

あっという間に夫マデ・エリナ・きらら、同時期にご宿泊のお客様、

そしてウブドの友人たちまでもがイシコさんを慕っていました。

いろいろなところを旅していらっしゃるからか

その国々の文化や習慣を尊重してくださり、しかも好奇心旺盛。

だから周りの人たちから
「~に行きましょうか!」「こんなものがありますよ。」と声をかけられ、
きっと執筆活動もままならないほどお忙しい1ヶ月だった

ことと思います。

     Bg_pro_1 
(ライター&ブロガーのイシコさん。

 バリでも人気者でした。ありがとうございます。)

そんなイシコさんのブログはこちらです。

彼の視点がおもしろく最近私もイシコブログにはまっています。

イシコのセカイのサンポ 

 4コマ写真タイプ・・・私は毎日欠かさずチェックしてます。

           簡潔で読みやすいのに印象的。現在丁度ウブド編。

セカイの食いついて・・・こちらもおもしろいです。覗いてみてね。

    他にもたくさんのイシコサイトがあるのですが
上記のサイトからリンクしていって下さいね。

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2009年2月 9日 (月)

バリ嫁奮闘記(完結編)

いよいよ結婚の儀式当日です。

私は義弟を祝う気持ちと共に、

やっとこの実家での新入社員生活が終るという気持ちも合わさって

体の内から喜びが込み上げてきました。

いろいろな意味で笑みが自然にこぼれます。すごい達成感です。

早朝から儀式ははじまり、村人たちも続々やってきます。

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儀式は神聖なものなので静かに厳かに行われます。

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(左端が新郎新婦  右がイシコさん)


新郎新婦はきれいな衣装に着替えました。

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美しい。うっとり。

この後、新郎新婦と共に、新婦の実家へ村人総勢
約200人ほど引き連れてご挨拶に行きます。

すごい。村は生命共同体なのだと改めて実感させられました。

平日の昼間から働き盛りの男性陣も含め、これだけの人が集まれるなんて

バリ人が何を一番大切にして生きているのかを教えられました。

私の結婚当初はそうやって生きている夫マデに

「いったい仕事はどうなるの?あなたがそこに行かなくてはだめなの?」

「また儀式の手伝い?いつまであるの?」

そんなひどい事を言って一人で憤っていました。

一方的に私の価値観を押し付け憤る私に

逆ギレもせずに「これがバリの生活なんだよ。」と言うマデは

いつか私も理解してくれる日がくるだろうと待っていてくれたのかなと

今となっては思います。

ここで心穏やかに生きていくために大切なことに自分で気付けるように

そのためには謙虚な心が必要だと分かってきました。

そんな自分になれるように頑張ろう。








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2009年2月 7日 (土)

バリ嫁奮闘記②

結婚式前日となり場の雰囲気も盛り上がってきました。

夕方からは続々と村人たちがお手伝いにやってきて

明朝に行うお祭り料理となる豚のラワール作りの準備に取り掛かります。

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(大量の唐辛子&にんにく&バワンメラ。
 これが何皿もあります。ここは皮を剥く場所です。)



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(皮を剥かれた材料はここでみじん切りに細かくされます。)

料理に使われる生きた豚も3頭運ばれてきました。

料理は豚のと殺から始まるのです。

トランブランコテージに長期滞在をして下さっているイシコさん

お誘いして一緒に結婚式準備から参加して頂きました。

人間としてとても魅力的なライター&ブロガーであるイシコさんについては

後日詳しく書かせて頂きますが、好奇心旺盛なイシコさんは

すぐに村の男性たちの中に溶け込まれて言葉が通じないのにも関わらず

その場から楽しそうな笑い声が聞こえてきました。

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(沁みるーと目をこすりながらバワンメラの皮むきに
 奮闘するイシコさん

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(すっかりバリ人男性衆に溶け込むイシコさん

豚のと殺予定は午前2時半。

仮眠をとっていた私は豚の鳴き声で目が覚めました。

何度聞いても、この命尽きる時の豚の泣き声には胸がキュンとなります。


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豚肉を食べる=こういうことなのだという現実を目の当たりにする

それを知っておくことも意味のあることだと思います。

小さい頃からこういう現場を何度も経験しているバリ人方は

これは当たり前の現実でかわいそうなどとしみじみ思っているような

感じでは全くありません。

生きている中、

私が今までの目をつむって見ないようにしてきた様々な現実を

バリ人はしっかり見てきている、そう思わせる経験がいくつもあります。

結婚式の準備でラワール料理の写真を撮りそびれました。ごめんなさい。

この大量にできたラワールはお手伝いに来てくださった

村人やその家族にも振舞われます。

さぁ、夜が明けたら結婚式本番です。

                 つづく

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2009年2月 5日 (木)

バリ嫁奮闘記①

130日に義弟クトゥの結婚式がありました

バリ嫁にになって7年、一番頑張ったのではないかというくらい

頑張らせて頂きました。

何をどう頑張るかというと、バリ人の結婚式は全て同じ村人たちの

手作りです。

1週間ほど前から準備に取り掛かります。

朝・夕に義弟の住む実家に続々と村人がやってきます。

男性はヤシの葉を編んで屋根を作ったり、

お供え物となるサテ(串もの)の串を竹を削いで作ったりします。
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女性はお供え物の準備をします。
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そんなお手伝いに来てくださる村人たちにコーヒーや紅茶をだしたり、

お食事を準備したりするのが家の人の役割です。

実家にいる嫁は義兄の嫁と私の2人だけ。

嫁いだ義妹も手伝いに来てくれました。

私も足は泥だらけ、手も真っ黒になりましたが気にしてられません。

バリ人女性の指先が黒いのは汚れているからではありません。

お供え物になるヤシやバナナの葉から出るアクみたいなものが

手につきそれが乾いて黒っぽくなるのです。

11人数百個のお供え物を作っていたらそりゃ手も黒くもなります。

そんなことも今回ずっと準備に参加させてもらって気がついた私です。

義母の手を眺めながらこうやってずっと生きてきたんだなーって

胸から熱い感動の思いと敬意が込み上げてきました。

義母がさりげなく私をカバーしてくれるのが分かります。
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(さっぱりしているのにいつも愛を感じる大好きな義母)

普段は私たち家族はウブドに別居していて、

しかも初めてこんなに長い時間村の人々と同じ時間をすごしたので

何をして良いのか分からない状態。でもそれが一番きつい。

新入社員のように「何かお手伝いできることがありますか?」と

尋ねてまわりました。

私頑張ってるわーと内心自分で自分を褒めたりしながら

(実際は半人前の仕事しかできていませんが)

マデの実家で数日過ごしました。

1日終った時はどっと疲れてバタンキュー。

それでも家族の一員となって準備に取り掛かれることに嬉しく思うのでした。

                            つづく

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