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2009年6月

2009年6月28日 (日)

ワルンで昼ごはん

主婦していると毎日何を作ろうか、
それを考えるのが億劫な時が
あります。

そんな時には、気軽に料理をテイクアウト(ブンクスと言います。)

できるお店や屋台がバリ島にはたくさんあります。

先日のお昼に散歩がてら子供たちとワルンへ行きました。

トランブランコテージから徒歩10~15分くらいのところです。

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(ワルン ジャワ ティムール)

このワルンの向かいは田んぼが広がっていて景色も良く

時間を気にせずのんびりできます。

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(外は良いお天気、ワルンの中は日陰でひんやり)

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(ワルンの向かいは田園が広がっています。)

メニューは平均10000ルピア以内(現在のレイトで約93円)で

お味もそんなに辛くなく日本人には食べやすいと思います。

(全てインドネシア語ですがいろいろと試して見られるのも

 おもしろいかも!)


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(今日はナシチャンプルを頂きました。
 左からビーフン 鶏の煮物 とうもろこしの揚げ物

  青菜の炒め物 豆腐のケチャップ炒め煮 揚げせんべい)

地元料理に興味のある方はスタッフにお尋ねくださいね。

お客様の代わりにテイクアウトもできますし、

オススメのワルンへご案内致します。

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2009年6月18日 (木)

人間同士

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(バトゥール湖とアバン山)



日本は梅雨の季節ですがバリ島は湿度もほとんど感じず

さわやかな季節です。

夜はブランケットをかぶって寝ています。

子供たちは、かなり忘れていたバリ語を日ごとに
思い出しているようです。

いいなー、子供の柔らかい脳って。

私は以前からトモさんによく言われていた言葉があります。

「子供だから理解できないだろうってごまかしたりするのは

 子供をばかにしていることだよ。

 ちゃんと向き合って人間同士で会話しないと。

 子供だってちゃーんと分かるんだから。」

その言葉は深く私の中に残っています。

今回トモさんやタクシが事故で亡くなった事実をエリナやきららに

どう伝えようかずっと考えていました。

伝えるのはバリに戻ってからと決めていたので

いよいよ話す時がやってきました。

エリナもきららも本当によくかわいがって頂き、
とてもとても慕っていました。

亡くなる3日前、エリナが日本からバリの自宅に電話をした時に

バリの家にトモさんが遊びに来ていたので電話で話すことができました。

電話を切った後、エリナは「タクシにも会いたい。エリナはバリへ帰る。

だってタクシに会いたいもん。」と言って泣き出したことがありました。

その時は、まさかそんなことが起こるとはもちろん思わず

エリナに「タクシに会いたいの?なんでパパはー?

そんなに泣くならエリナひとりでバリに帰る?」と私が言うと

もう夜だというのに、エリナはリュックを背負って帽子を被り一人で

外に飛び出そうとしました。

いつも割りと小心者のエリナなのに、その時の勢いにビックリしました。

後になっては、なにかエリナの心をはやしたてるものが

あったのだろうかと思ったりもしました。

話は戻り、エリナときららには

「トモさんとタクシくんはお星様になったのよ。」と言うだけにしようかとも

思いましたが、それではなんだかトモさんが教えてくれたことでは

ないような気がしました。

マデと私はそのまま話すことに決めて

エリナときららを自分の前に立たせ、起こったままを知らせました。

いつも落ち着きのない2人が私の目を片時も離さずしっかり聞くのです。

そして親が思ってた以上に落ち着き受け止めてくれました。

「トモさんとタクシは痛くなかったかな?かわいそうね。」

「体がなくなったら、じゃぁどこに行くの?」

「もう会えないけれど空から見ててくれるんだよね?」

「じゃぁ、空に向ってお話するね。」

本当だよ、トモさん。

3歳と5歳の子でもちゃんと分かってくれたよ。

子供を傷つけたくないのではなく私が傷つきたくないからごまかそうと

するんだね。

私の方が子供なのかもしれないなんて思ったよ。

子供たちがここから話しかけたら答えてあげてね。

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2009年6月16日 (火)

バリ島に戻りました☆

先日無事に親子共々ウブドに戻ってまいりました。

1ヵ月半実家でゆっくり充電させてもらい、

またこれからの自分の生き方を改めて考える出来事もあり

私にとってはとても意味のある里帰りでした。

毎回空港で両親に見送られる時は寂しいけれど

元気で笑顔で生きていることが親孝行だと思い

私も精一杯バリで頑張ろうと決意する時でもあります。

デンパサールの空港では新型インフルエンザの影響で緊張している

様子は全くなかったですが

空港で配られた簡単な健康についての問診表に

必要事項を記載し設置場所で提出したくらいでした。

到着ロビーでは夫マデが迎えに来てくれていました。

パパと久しぶりに会う子供たちが一目散にマデに飛びつき何度も頬に

チュウをしていました。

「やっぱり親子なんだな」なんて人事のように客観的に見ていた私でした。

ちなみにマデから私は「また太ったね。いいよ。大丈夫よ。」と
声をかけられた
くらいでした。

ウブドの自宅に着き、さらに帰ってきたという実感が湧き

心と体が喜びに満ちているのを感じました。

夜空には満天の星空で空を見上げた瞬間とても大きな流れ星がくっきり

見えました

なんだかトモさんやタクシに「おかえり」と言われているようで

つい「ただいまー」と叫んでしまいました。

またバリ生活のペースを取り戻し、

バリに住めているからできること

生きているからできること、感じられることをたくさん見つけ行動し

楽しんで過ごしたいとい思います。

そしてトランブランコテージを訪れてくださった方々に

それを少しでもお伝えしていけたらと思います。


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(日本滞在中 阿蘇にて。やはり自然の中が大好きなきらら)

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