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2013年4月

2013年4月 8日 (月)

好きなのねぇ

先日ここでお話ししたバリ島のお祭り料理でもある「ラワール」を
この10日間ほどで2回作りました。(マデとスタッフがですが・・・)

 

バリ人はラワールがホント好きなんだねーと思わせる光景を何度も
目にするくらい皆大好きです。
私にとってのお寿司のような存在でしょうか。
特別な日のごちそうという感じで長女のエリナも明らかにテンションを
上げてそんなに食べるのというくらい食べていました。

まずはラワールに使う豚をしめるところから始まります。
一頭の豚を同じ村の人たちと集まってと殺し20世帯弱で肉を分けます。
夫マデも早朝出かけて肉を持って帰ってきました。
一度この場を見学させてもらったことがありますが、生きている豚が
息絶え絶えに鳴き声も小さくなって命尽きる有様を目にして
かなりショッキングでした。

 

今までスーパーで(日本の)きれいにスライスされた豚肉しか見たことがなかったし
なんというかそれが私にとっての豚肉でした。
豚肉に限らずですが命あるものを頂いているんだということを
その時からはっきり自覚するようになりました。

食べ物は何でも無駄なくおいしく頂くこれが我が家のモットーです。

今回はTBコテージのリピーターさんでもあるmisaoさんや
オーストリアからのお客様のmarioさんカップルもお誘いして
皆で賑やかにラワールを頂きました。


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(皆で材料を刻む、刻む、とことん刻む。misaoさんも手伝ってくれました。)

Dscn0241
(これらの材料を和えます。この調合で各家庭の味が決まります。
ココナッツ、長豆、若いパパイヤ、ナンカ、豚肉のいろいろな部位、
赤玉ねぎとニンニクの揚げたもの、香辛料など)



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(調合するのは一家の主であるマデパパです。
エリナは待ちきれず味見をすると手を出しています。)



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(おいしいよー、パパ)


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(それでは皆でいただきまーす!)


このラワールは生ものなので3時間ほどで味が変わってきます。
そうなる前にバナナの葉でラワールを包んで蒸します。
これもおいしいです。

そしてしばらくラワールはいいというくらい堪能し
また食べたくなったころに次のガルンガンがやってきます。







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