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2015年7月

2015年7月29日 (水)

新学期が始まりました。

バリ島は7月が新学期。

今年は大きなお祭りがあったのでそのための休日も重なって
いつもより少し遅めの新学期が始まりました。

長女エリナが6年生、次女きららが4年生に進級。
末っ子の直輝も入園です。
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直輝は前日からピカピカの制服や靴を身に付けて張り切っていました。
しかし、初めての集団生活。そして先生という存在。
物怖じせずに入っていくだろうと思っていたら、幼稚園に入った瞬間
直輝はコチコチに固まって緊張しているよう。

私からも離れようとせず一緒に保育室に入りました。

幼稚園に慣れるまではしばらく私も一緒に保育を受けることになりそう、、
まぁ、ゆっくりいこうね、直輝。


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2015年7月27日 (月)

クニンガン

7月はお葬式に、ガルンガンにクニンガンと祭礼行事続きでした。
25日にクニンガンを終えてとりあえず一息つけます。

とはいってもここはバリ島。
とめどなく祭礼行事は続きます。どこまでも~

クニンガンの日は朝から快晴でした。
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(家寺の周りの草取りや、掃除をしてピカピカにして当日を迎えます。
日本と一緒ですね。)



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ここで毎日お供えとお祈りをするのが生活の一部になりました。


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               (左からエリナ、きらら、直輝)



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写真でこうしてみると娘たちの成長を改めて感じます。
特に最近のエリナは背も伸びて女性らしくなり
その若さと満ち溢れたエネルギーに
まぶしいというかうらやましいというかドキッとする時があります。
そして私は、それなりに年取ったなぁって感じです。
まぁ、そりぁそうだよな。ははは。



クニンガンの日は、丁度ご宿泊頂いていたNa~さんファミリー様と
夫マデの実家へ行き、皆でお祈りをしました。
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その後、バリ料理やバリ菓子をつまみながらのどかな時間をご一緒しました。
Na~さんの奥様は日本人で国際結婚をされており、異国の地で生きる者同士
共通点がたくさんあり、その姿に私も勇気づけられました。

女性、そして母親って強いなぁって思います。

男性の強さ、女性の強さってまた違うのかもしれないけれど
我が家はあたしの方が断然強いかも

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2015年7月24日 (金)

最強のデトックス植物

少し風が強いバリ島ウブド。

この時期はクーラーもいらないほど涼しく快適です。

明日のクニンガンのお供え物準備のためここ2,3日夫の実家に行き
真面目にバリ嫁していました(笑)
お義母さん、私を含む3人の嫁、そして最近では娘たちも大きくなり
女手が増えて祭礼行事準備もだんだん早く終わるようになりました。

自分の家にいると仕事のこと家事のこといろいろなことをこなさないと
いけないけれど、夫の実家にいる時はお供え物を作ることだけに集中でき
合間にバリご飯を食べ、バリコピを飲んで
子供や鶏やら犬やらが走りまわるのを見て心安らぐ。
実家に行く=気合が入りすぎてちょっと疲れるという状況から
実家に行く=ほっとする、安らぐに変わっている自分にいつ頃からか気づく。

別居で時々帰るからそう思えるのだと思うけれど
そんな風に時々帰ってくる私を受け入れてくれている家族ってありがたい。
間に入っている夫もうまくやってくれているのだろう。

さて、話は変わりますが
先日友人が我が家に遊びに来た時にとても顔色が良く
しかも顔がすっきりしていました。
そのことを友人に伝えると今モリンガパウダーを食べている(飲んでいる)から
そのお蔭かなぁとのこと。
そういえば以前からバリ島でも話題になっていたこのモリンガ。
インドネシアでは「ケロール」と言われています。
モリンガパウダーはバリ島ウブドでも売られているそうです。
友人はウブドにある「KAMIYUI」で購入したそうです。

このモリンガはバリの家庭でも野菜として食べられていて割と簡単に手に入ります。
マデの実家にもこの木があり、昨日どっさり葉っぱを頂いてきました。

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(手前がモリンガの葉、奥の3つ並んでいる草はレモングラス)






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(このモリンガの葉を乾かして、フードプロセッサーで粉状にする予定)

血圧が高いと言っていたお義父さん、お義母さんにも分けてあげよう。
もうすっかり中年の私たち夫婦も健康のために取り入れようと思っています。
モリンガにご興味のある方こちらに詳しく効用が書かれていました。
http://www.moringa-power.net/

そのうちトランブランコテージのサービスに「モリンガジュース」が
登場するかもしれません

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2015年7月21日 (火)

美しい女性がやってきた!

今朝は空気が澄んですばらしい朝日が見えました。

現在は朝6時20分ごろが見ごろかな
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バリ島の朝は本当に美しい

先日、トランブランコテージにこれまた美しい女性がやってきました。
夫マデ好みの女性です。
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以前からトランブランコテージのエントランスにレゴンダンスの女性の石像を
置くのが私の夢でした。


マデと結婚する前は、ここバリ島ウブドで毎日のようにレンゴンダンスを
バリ舞踊の先生について習っていました。
その頃の思い出は私にとって宝物で、
レゴンダンスは自分が初心に返れる象徴でもあります。

マデはわざわざ石像を作っている作業場へ出向き
背の高さから表情、ボディまでいろいろとリクエストをし
時々作業場へ出向いてはチェックを入れていたという力の入れよう。

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お蔭でかなり夫好みの女性に仕上がったようで私より満足そう(笑)
この石像を駐車場の正面に設置した時は、嬉しくてマデと何度も
駐車場まで見に行っては「いいねー。」と自己満足したのでありました。

まだまだ大変真っ只中進行形のトランブランですが
この小さな夢を叶えるのに13年かかりましたが
小さなことがひとつひとつ形になっているんだろうな。
そういうところに気付かないと人生おもしろくないんだろうな。
(最近、自分の気持ちに余裕がないので自己反省、、)



トランブランコテージ では明るいスタッフ達とこの美人ダンサーが
お待ちしております

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2015年7月14日 (火)

のどかな1日

今日はプナンパハン。

朝からラワールというバリ料理作り。
これは男性陣におまかせ。
私は明日のガルンガンに備え部屋やテラスの大掃除をしました。
でもやんちゃな3人の子供たちと子犬の空がすぐ散らかす、、

お客様のSさんもご一緒にラワール食事会。

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バリ人はこのラワールが大好きなんです。
プナンパハンの日にご宿泊頂いたお客様へのスペシャルメニューです。



昨日作ったペンンジョールも風に吹かれてなびいています。

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のどかだなー。

Sさんと日本の懐かしいドラマや好きな俳優の話で盛り上がり
合間にラワールとアラック(というお酒)を飲み
2人とも俳優の顔は分かるのに名前が出てこないという状態に
何度も陥り笑い転げながら時は流れる。

のどかだなー。

で、ちなみに私は妻夫木聡が好きです(聞いてなーい
夫マデは藤原紀香が好きらしい(知るかー






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2015年7月13日 (月)

やっぱり好きなんだなぁ

いよいよ明日から3日間ガルンガンが始まります。

今夕はスタッフとお客様のSさん、子供たちでペンジョールという飾りを
作りました。
とはいえ、今回は我が家は親戚が亡くなっているので喪中ということで
お寺には入れません。できるところから祈りたいと思います。


さて、少し前の話になるのですが夫マデがある日突然
子犬を我が家に持って帰ってきました。
12年半一緒に過ごした今は天国にいる愛犬ブラン(過去ブログ)  とそっくりな犬。
びっくりするくらいウリ2つで涙が出そうでした。

犬との別れがつらいので、もう飼わないと決めていたのですが
(今年初めブランの次に飼った犬を1歳で亡くしたばかりだったので)
その子犬を抱き上げた瞬間もうメロメロ。
やっぱり好きなんだなぁ、私は犬が。(猫も好き


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(そっくりすぎて思わず子犬を買ってしまった夫マデ。キンタマーニ犬です。)



マデが言うには全く犬を買う気はなく偶然市場で売られている犬屋の前で
一休みしていたそう。
キンタマーニ犬は今人気があるらしく値段も50~80万ルピアが相場で
実際他のバリ人が値段を交渉していたら50万ルピアから値が落ちなかったらしい。
そのバリ人は諦めてその場を去り、マデが何気に横目でその犬を見たら
ブランにそっくりで思わず自分もダメもとで値段を交渉したらしい。
するとその売り手のおじさんは渋ることなく「25万ルピアでいいよ。」とあっさりOK。

さっきのバリ人には50万ルピアでしか売ろうとしなかったのに、自分には25万ルピアで
すぐ売ってくれるなんてこれはこのおじさん(売り手)は見えない何かに言わされてるかも、
これはこの犬と僕との縁だと思ったらしく即買い。
その話を聞いて私も妙に納得。

まぁ、何かにつけて来るべきして我が家に来たと思いたいものです(笑)


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(名前は空sora,くんです。)

犬がいる生活。あぁ私にはしっくりきます。
そう、私は犬を飼いたかったんだ。
これからよろしくね、空

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2015年7月12日 (日)

お久しぶりです!

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(家寺を照らす朝日)


こんにちは

ブログが長い間空いておりました。
トランブランファミリーは皆元気にしております。
もうすぐやってくるガルンガン準備に重ねて、マデ側の親戚や祖母のお葬式準備が
8月まで続き大忙し。
それでも私は3日1度お手伝いに行く程度ですがマデはここのところ毎日で
ほとんど家におりません。
何度かこのブログにも書かせて頂きましたが
お葬式は人生の中でも最大の個人的宗教行事でそのお供え物の数と言ったら
もう半端ない
同じバンジャール(村)の人が続々と手伝いに来て男女それぞれの役割分担を
こなし手際よくやっていきます。

そうやってたくさんのお供え物や(女性の仕事)、お葬式に使う道具(男性の仕事)を
全て手作りで準備し、お葬式本番はその村の人々に送られ火葬され、海に散骨される。
生まれてから赤ちゃんの生後6か月の儀礼、結婚式、そしてお葬式まで
村の人と作り上げていきます。村の人に迎えられ見送られる、まさに生命共同体です。
観光地になっている地域は目に見えて近代化され、渋滞もあり、人々の生活も含めて
変わりゆくところは確かにあるけれど
まだまだ普通に生活しているバリ人の村は今まで通りの生活で
お義母さんはバリカレンダー中心の生活です。

結婚して日本からやってきたばかりの頃の私は
バリ人の女性に対して毎日宗教行事に追われ、
娯楽もあまり知らず(映画やショッピング、旅行にドライブなど自分がやってきた娯楽)
かわいそうなどと、とても失礼で上から目線でした。
それは当時の私の物質的中心の幸せの価値観。

自分もこの歳になり(43歳)、だんだん生きるということの意味を自分なりに感じ、考え
今、お義母さんの姿を見て心からかっこいいと思っています。
そしてお義母さんはとても幸せなのだと思います。

娘のエリナやきららが大人になる頃はさらにまたバリ島も変わっているかもしれません。
娘たちにも近代的なことにも興味を持ってほしいし、バリの文化も今まで通り大切に
思って欲しい。
変化はマイナスなことではないと思う。
それぞれの人が心満たされ自分なりの幸せを見つけて生きていける
そんな世の中であってほしいな。

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